韓国語の基本動詞まとめ【初心者必修】
하다・가다・먹다など初心者がまず覚えたい韓国語の基本動詞を、意味と해요体の活用例つきでまとめて紹介します。丸暗記に頼らず使える形で身につけましょう。
韓国語の会話は、少数の基本動詞を覚えるだけで一気に広がります。この記事では初心者がまず必修の基本動詞を、意味と해요体(丁寧形)の活用例つきで整理します。読み終えると、日常で使う動詞の形と作り方の感覚がつかめます。
まず覚えたい基本動詞10
韓国語の動詞は原形が「-다」で終わります。まずは使用頻度の高い10語から覚えると効率的です。
- 하다(ハダ)=する
- 가다(カダ)=行く
- 오다(オダ)=来る
- 먹다(モクタ)=食べる
- 마시다(マシダ)=飲む
- 보다(ポダ)=見る
- 사다(サダ)=買う
- 자다(チャダ)=寝る
- 읽다(イクタ)=読む
- 듣다(トゥッタ)=聞く
原形のままでは会話に使いにくいので、次は丁寧な話し言葉の形に変えていきます。
해요体で丁寧に言う
日常会話でいちばん使うのが해요体です。原形の「-다」を外し、母音に合わせて語尾を付けます。作り方は韓国語の해요体の作り方【丁寧な話し言葉】で詳しく確認できます。
- 하다→해요(ヘヨ)=します
- 가다→가요(カヨ)=行きます
- 오다→와요(ワヨ)=来ます
- 마시다→마셔요(マショヨ)=飲みます
- 사다→사요(サヨ)=買います
「하다」は例外的に「해요」になる点だけ、最初に覚えておくと安心です。
パッチムがある動詞の活用
パッチム(語末の子音)がある動詞は、語尾の前で発音がつながる連音化が起きます。文字と読みがずれるので注意が必要です。
- 먹다→먹어요(モゴヨ)=食べます
- 읽다→읽어요(イルゴヨ)=読みます
これは韓国語の連音化のルール【パッチム+母音】で扱う現象です。表記どおりでなく、音のつながりで覚えると定着します。
💡 動詞は口に出すと定着します:発音のつながりは、耳で聞いて真似るのが近道です。チューターと無料で発音を確かめる
不規則に変わる動詞に注意
一部の動詞は活用時に語幹が変化します。代表例が「듣다」で、해요体では「ㄷ」が「ㄹ」に変わります。
- 듣다→들어요(トゥロヨ)=聞きます
こうした変化は韓国語の変則活用まとめ【不規則】にまとめています。全体像は韓国語の勉強法 完全ガイド【初心者向け】も参考にしてください。まずは規則的な動詞に慣れ、後から不規則を足すと無理がありません。
ポドスピーキングチューター陣より:基本動詞は数が少ないので、一覧の丸暗記より「使う場面ごと」に覚えるのが定着の近道です。ある受講生の方は、毎朝「가요」「먹어요」と行動を口に出す習慣で、2か月後には短い日常会話が自然に出るようになりました。
まとめ・次のステップ
基本動詞は原形を覚え、해요体への変え方をセットで身につけるのが第一歩です。次は過去形や否定形へ広げると、表現の幅がぐっと増えます。韓国語の過去形の作り方【았/었어요】や韓国語の否定形の作り方【안·못の使い分け】へ進むのがおすすめです。
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Q. 韓国語の動詞は原形のまま話しても通じますか。 原形は辞書の見出し形で、会話では不自然です。まず해요体を覚えると、丁寧で自然な話し言葉になります。
Q. 基本動詞はいくつ覚えれば会話できますか。 まずは頻出の10〜20語で十分です。少数の動詞でも、活用と助詞を組み合わせれば多くの表現が作れます。
Q. 하다はなぜ해요になるのですか。 「하다」は活用の例外で、해요体では「해요」になります。理屈より、頻出形としてそのまま覚えるのが早道です。
Q. 動詞と形容詞は同じように活用しますか。 活用の仕組みは似ていますが、意味や一部の語尾が異なります。詳しくは韓国語の基本形容詞まとめ【初心者必修】を参照してください。