韓国語の基本形容詞まとめ【初心者必修】
韓国語の基本形容詞を初心者向けに解説します。좋다・예쁘다・크다など日常でよく使う形容詞を、意味と해요体の例文つきで紹介し、変則活用のコツもわかります。
韓国語の基本形容詞は、会話でも作文でも土台になる必修の単語です。この記事では「良い・きれい・大きい」など日常でよく使う形容詞を、意味と発音、丁寧な言い方(해요体)の例文つきでまとめます。読み終えるころには、感想や様子をひとことで言えるようになります。
韓国語の形容詞とは
韓国語の形容詞は、物事の様子や状態を表す言葉です。日本語と違い、動詞とほぼ同じ形で活用するのが大きな特徴です。
たとえば「좋다(チョタ)=良い」は、そのままでは辞書形です。文で使うときは語尾を変えて「좋아요(チョアヨ)=良いです」のように活用します。この活用の考え方は動詞と共通なので、韓国語の基本動詞まとめとあわせて覚えると効率的です。全体像は韓国語の勉強法 完全ガイド【初心者向け】でも整理しています。
日常でよく使う基本形容詞10選
まずは頻出の10語を押さえましょう。反対語をペアで覚えると記憶に残りやすいです。
| ハングル(カタカナ)=意味 | 反対語 |
|---|---|
| 좋다(チョタ)=良い | 나쁘다(ナップダ)=悪い |
| 크다(クダ)=大きい | 작다(チャクタ)=小さい |
| 많다(マンタ)=多い | 적다(チョクタ)=少ない |
| 비싸다(ピッサダ)=(値段が)高い | 싸다(ッサダ)=安い |
| 맛있다(マシッタ)=おいしい | 맛없다(マドプタ)=まずい |
このほか「예쁘다(イェプダ)=きれい・かわいい」「재미있다(チェミイッタ)=面白い」も会話で頻繁に登場します。
形容詞の해요体の作り方
丁寧に言うには、語幹に「아요/어요」を付けて해요体にします。語幹の最後の母音が「ㅏ・ㅗ」なら아요、それ以外は어요が基本です。
- 좋다(チョタ)→ 좋아요(チョアヨ)=良いです
- 작다(チャクタ)→ 작아요(チャガヨ)=小さいです
- 많다(マンタ)→ 많아요(マナヨ)=多いです
- 맛있다(マシッタ)→ 맛있어요(マシッソヨ)=おいしいです
くわしい規則は韓国語の해요体の作り方にまとめています。
💡 発音は口で覚えるのが近道です:チューターと声に出して練習すると、活用が自然に身につきます。無料でレッスンを試してみる
変則活用に注意する形容詞
一部の形容詞は、活用のときに形が変わります。よく使う2つのパターンだけ先に覚えておくと安心です。
- 으(ウ)脱落: 크다(クダ)→ 커요(コヨ)=大きいです / 예쁘다(イェプダ)→ 예뻐요(イェッポヨ)=きれいです / 바쁘다(パップダ)→ 바빠요(パッパヨ)=忙しいです
- ㅂ(ピウプ)変則: 춥다(チュプタ)→ 추워요(チュウォヨ)=寒いです / 덥다(トプタ)→ 더워요(トウォヨ)=暑いです / 맵다(メプタ)→ 매워요(メウォヨ)=辛いです
そのほかの不規則は韓国語の変則活用まとめ【不規則】で確認できます。
名詞を修飾する形
形容詞で名詞を飾るときは、語幹に「ㄴ/은」を付けます。「예쁜 옷(イェップン オッ)=きれいな服」のように使います。
- 크다 → 큰 가방(クン カバン)=大きいカバン
- 작다 → 작은 방(チャグン パン)=小さい部屋
- 좋다 → 좋은 사람(チョウン サラム)=良い人
修飾の形は韓国語の連体形【名詞を修飾する形】でさらに深掘りしています。
ポドスピーキングチューター陣より:形容詞は反対語ペアと해요体の例文をセットで声に出すと定着が早いです。ある受講生の方は、毎日「今日の気分」を形容詞ひとつで言う習慣を続け、2か月で感想を韓国語でスラスラ話せるようになりました。
まとめ・次のステップ
基本形容詞は、まず頻出10語と해요体の作り方から始めるのが近道です。慣れてきたら変則活用と連体形へ広げましょう。単語を効率よく増やすコツは韓国語の単語の覚え方【単語帳の作り方】も参考になります。
チューターと一緒に、形容詞を「使える力」に変えてみませんか。
無料体験を申し込むFAQ
Q. 韓国語の形容詞は動詞と何が違いますか。 A. 意味は様子や状態を表す点が違いますが、活用の仕方は動詞とほぼ同じです。命令形などは作れない、という違いがあります。
Q. 形容詞はいくつ覚えれば会話できますか。 A. まずは反対語ペアを中心に20語ほどあれば、日常の感想は十分伝えられます。使いながら少しずつ増やすのが現実的です。
Q. 変則活用は最初から覚えるべきですか。 A. すべてを暗記する必要はありません。「크다→커요」など頻出の語から、使う場面で覚えていけば大丈夫です。
Q. 예쁘다と좋다はどう使い分けますか。 A. 「예쁘다(イェプダ)=きれい・かわいい」は見た目に、「좋다(チョタ)=良い」は気持ちや評価に使います。