英語会議で意見・賛成/反対を言うフレーズ | PODO Blog 日本版

英語会議で意見・賛成/反対を言うフレーズ

英語会議で自分の意見を述べ、賛成・反対をやわらかく伝えるフレーズを例文つきで解説。丁寧表現とカジュアルの使い分けまで、日本のビジネスパーソン向けにまとめました。


英語会議で発言に詰まる原因の多くは、意見の切り出し方と、賛成・反対のやわらげ方を知らないことにあります。この記事では、フォーマル度に応じたフレーズを例文つきで整理し、明日の会議からそのまま使える形でお届けします。相手を立てながら主張する言い回しが身につきます。

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意見を切り出す基本フレーズ

まず自分の意見を述べる前置きを覚えると、発言のハードルが下がります。フォーマルな場では丁寧なクッション表現を選びましょう。

  • In my opinion, we should delay the launch.(私の意見では、ローンチを遅らせるべきです)
  • I’d like to suggest a different approach.(別のアプローチを提案したいです)
  • From my perspective, the cost is too high.(私の視点では、コストが高すぎます)

同僚とのカジュアルな打ち合わせなら、次のような軽い表現も自然です。

  • I think we should test it first.(まずテストすべきだと思います)
  • How about starting with a smaller scope?(小さめの範囲から始めるのはどうですか)

「I think」は便利ですが、重要な提案では「I’d like to suggest」のほうが説得力が出ます。場面に応じて使い分けてください。ビジネス英語全体の基礎はビジネス英語 完全ガイド【初心者向け】も参考になります。

賛成をやわらかく伝えるフレーズ

賛成は、ただ「Yes」と言うより理由を添えると信頼されます。全面的な同意と、条件つきの同意を区別しましょう。

  • I completely agree with your point.(あなたの意見に完全に賛成です)
  • That makes sense to me.(それは理にかなっていると思います)
  • I’m on board with this plan.(この計画に賛成です/乗ります)

「I’m on board」はカジュアル寄りなので、社外の相手や役員が同席する場では「I fully support this proposal.(この提案を全面的に支持します)」のような丁寧な表現が安全です。

条件つきで賛成したいときは、次のように前提を示します。

  • I agree, as long as we have enough budget.(十分な予算があるなら賛成です)
  • I like the idea, but we need more data.(その案は良いですが、もっとデータが必要です)

💡 会議で固まらない自分へ:フレーズは口に出して練習してこそ本番で出ます。チューターと実際の会議形式で練習する

反対・異論をやわらげて伝えるフレーズ

英語でも、いきなり「No」と言うと角が立ちます。まず相手を認めてから、やわらかく異論を示すのが基本です。

  • I see your point, but I have a different view.(おっしゃることは分かりますが、私は違う見方です)
  • I’m not sure I agree with that.(それに賛成できるか確信が持てません)
  • I understand, however I’d suggest another option.(理解しますが、別の選択肢を提案します)

「I disagree.(反対です)」は直接的すぎるため、フォーマルな場では避けたほうが無難です。次のような婉曲表現をおすすめします。

  • I’m afraid I can’t fully agree.(残念ながら全面的には賛成できません)
  • Have we considered the risks here?(ここでのリスクは検討済みでしょうか)

質問の形で反対を示すと、相手を追い込まずに議論を進められます。相手の発言が聞き取れないときは英語で聞き返し・確認するフレーズも合わせて確認しておくと安心です。

ポドスピーキングチューター陣より:外資系に転職したある受講生は、反対意見を言えず会議で黙り込んでいました。「I see your point, but」から始める型を練習しただけで、角を立てずに主張できるようになったと話しています。まず1つの型を体に覚えさせるのが近道です。

まとめ・次のステップ

意見は「前置き+主張」、賛成は「同意+理由」、反対は「相手を認める+やわらげる」の型で整理できます。フォーマルな場ほどクッション表現を厚くし、社内のカジュアルな場では簡潔にする使い分けが鍵です。まずは各パートから1フレーズずつ選び、声に出して練習してみてください。会議を仕切る立場なら英語会議の司会・進行フレーズ【ファシリテーション】へ進むのがおすすめです。

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FAQ

Q. 英語会議で反対意見を言うのは失礼になりませんか。 A. 言い方次第です。「I see your point, but(おっしゃることは分かりますが)」のように相手を認めてから伝えれば、むしろ建設的な参加者と評価されます。

Q. 「I think」ばかり使ってしまいます。他の表現はありますか。 A. あります。提案なら「I’d like to suggest(提案したいです)」、視点を示すなら「From my perspective(私の視点では)」が使えます。場面で置き換えてみてください。

Q. カジュアルな表現とフォーマルな表現はどう見分ければよいですか。 A. 社外の相手や役員が同席する場ではクッション表現の多い丁寧な言い回しを、気心の知れた同僚とは簡潔な表現を選ぶのが目安です。迷ったら丁寧側にしましょう。

Q. とっさにフレーズが出てきません。どう練習すればよいですか。 A. 各型から1つだけ選び、声に出して繰り返すのが効果的です。実際の会議形式でチューターと練習すると、本番で口から出やすくなります。

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