英語で電話予約する【レストラン・美容室】 | PODO Blog 日本版

英語で電話予約する【レストラン・美容室】

レストランや美容室に英語で電話予約・変更・確認するフレーズを会話例つきで解説。丁寧表現とカジュアル表現の使い分けもわかります。


海外でレストランや美容室に英語で電話予約するときは、決まったフレーズを覚えておけば会話の流れに迷いません。この記事では、予約・変更・確認・キャンセルの英語フレーズを会話例つきで紹介します。丁寧な言い方とカジュアルな言い方の使い分けも合わせて身につきます。

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電話予約の基本の流れと最初の一言

電話予約はまず名乗りと用件を短く伝えるのが基本です。最初の一言が決まれば、その後は落ち着いて進められます。

  • “Hi, I’d like to make a reservation.(こんにちは、予約をお願いしたいのですが)” — 丁寧で、レストランにも美容室にも使える万能表現です。
  • “I’d like to book a table, please.(テーブルを予約したいです)” — レストラン向けの言い方です。
  • “Can I book an appointment?(予約は取れますか)” — 美容室や病院など、担当者に時間を取ってもらう予約で使います。

カジュアルにしたいときは “Can I get a table for two?(2名の席、取れますか)” のような表現も自然ですが、友人同士ではなく店員向けの言い方として覚えておくと安心です。日常会話全体の型を先に押さえたい方は、日常英会話 完全ガイド【フレーズ集】も合わせて読むと理解が深まります。

レストラン予約で使うフレーズ

レストランでは人数・日時・席の希望を順に伝えます。相手の質問に答えられれば予約は完了します。

  • “A table for four at seven, please.(7時に4名でお願いします)” — 人数と時間をまとめて言える便利な形です。
  • “Do you have anything available tonight?(今夜、空きはありますか)” — 当日の空席を尋ねるときに使います。
  • “Could we have a table by the window?(窓際の席をお願いできますか)” — “Could” を使うと柔らかく丁寧な依頼になります。
  • “It’s under the name Sato.(佐藤の名前で取っています)” — 予約名を伝える定番フレーズです。

聞き取れなかったときは遠慮せず確認しましょう。確認の言い回しは英語で聞き返す・確認する【日常会話】で詳しく紹介しています。

美容室の予約で使うフレーズ

美容室では希望のメニューと担当者の指定を伝えます。カットやカラーなど、やってほしい内容を先に言うとスムーズです。

  • “I’d like to book a haircut.(カットの予約をお願いします)” — 基本のメニュー予約です。
  • “Do you have any openings this Saturday?(今週土曜に空きはありますか)” — 希望日の空きを尋ねる言い方です。
  • “Can I request a specific stylist?(担当のスタイリストを指名できますか)” — 指名の可否を確認できます。
  • “How long will it take?(どのくらい時間がかかりますか)” — 所要時間を確認したいときに使います。

料金は店やメニューで変わるため、”How much is it for a cut and color?(カットとカラーでいくらですか)” のように、その場で確認するのが確実です。

💡 実際の電話で使えるようになりたい方へ:フレーズは声に出して練習してこそ身につきます。チューターと電話予約のロールプレイを無料で試す

変更・確認・キャンセルのフレーズ

予約後の変更やキャンセルも決まった言い方でスムーズに伝えられます。早めに連絡するほど相手も対応しやすくなります。

  • “I’d like to change my reservation.(予約を変更したいのですが)” — 変更の切り出しに使います。
  • “Can I move it to eight instead?(8時に変更できますか)” — 具体的な希望時間を伝えます。
  • “I need to cancel my appointment.(予約をキャンセルする必要があります)” — キャンセルの基本表現です。
  • “I’m sorry for the short notice.(直前のご連絡ですみません)” — 直前のキャンセルに一言添えると印象が和らぎます。

丁寧にお詫びを添えたいときは、英語で謝る【sorryの使い分け・お詫び】の表現も参考になります。

ポドスピーキングチューター陣より:電話は相手の顔が見えないぶん、最初の一言をはっきり言うだけで一気に落ち着きます。ある受講生の方は、海外旅行前にレストラン予約の会話を数回ロールプレイしただけで、現地で緊張せず予約できたと話してくれました。完璧な文法より、決まったフレーズを口が覚えていることが大切です。

まとめ・次のステップ

英語の電話予約は、名乗り・用件・日時・確認という流れさえ押さえれば怖くありません。まずはレストランと美容室の基本フレーズを声に出して練習してみましょう。丁寧表現とカジュアル表現を場面で使い分けられると、より自然な会話になります。次は実際の電話を想定したロールプレイで、聞き取りと受け答えに慣れていくのがおすすめです。

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FAQ

Q. 予約は “reservation” と “appointment” のどちらを使えばいいですか。 A. レストランやホテルなど席を確保する予約は “reservation”、美容室や病院など人に時間を取ってもらう予約は “appointment” を使うのが一般的です。

Q. 電話で名前のつづりを聞かれたらどう答えますか。 A. “It’s S-A-T-O.(エス、エー、ティー、オーです)” のように一文字ずつ区切って言うと伝わりやすいです。聞き取りにくい文字は “S for Sam(SamのS)” のように単語で補えます。

Q. 相手の英語が速くて聞き取れないときは何と言えばいいですか。 A. “Could you say that again, please?(もう一度お願いできますか)” と丁寧に頼めば大丈夫です。ゆっくり話してほしいときは “Could you speak a little slower?(もう少しゆっくり話してもらえますか)” が使えます。

Q. キャンセル料はかかりますか。 A. 店やプランによって条件が異なるため断定はできません。”Is there a cancellation fee?(キャンセル料はかかりますか)” と直接確認し、心配な場合は公式サイトや予約時の案内を確かめるのが確実です。

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