英語でカフェ・ファストフードの注文 | PODO Blog 日本版

英語でカフェ・ファストフードの注文

カフェやファストフード店で英語で注文・カスタマイズ・持ち帰りを伝えるフレーズを紹介。丁寧な言い方とカジュアルな言い方を場面別にまとめました。


海外のカフェやファストフード店では、決まったパターンさえ覚えれば英語の注文はスムーズです。この記事では、注文・カスタマイズ・持ち帰り・支払いまで、そのまま使える英語フレーズを場面ごとに紹介します。丁寧な言い方とカジュアルな言い方の使い分けもわかります。

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まず注文する:基本のフレーズ

注文の基本は「Can I get 〜?(〜をもらえますか?)」の形です。これ一つで多くの場面をカバーできます。丁寧に言いたいときは could を使うと安心です。

  • Can I get a latte, please?(ラテを一つください)— カジュアルで最も一般的な言い方です。カフェでもファストフードでも使えます。
  • Could I have a cheeseburger, please?(チーズバーガーを一ついただけますか)— can より丁寧で、店員が年上のときなどに好印象です。
  • I’ll have the medium fries.(Mサイズのポテトにします)— 決めたときにサッと言える定番の言い方です。
  • Just a coffee, thanks.(コーヒーだけで大丈夫です)— シンプルに一品だけ頼むときに便利です。

サイズを聞かれたら「Small / Medium / Large(小/中/大)」で答えます。店によって呼び方が違うので、メニューの表記を確認すると安心です。

サイズやカスタマイズを伝える

「〜抜きで」「〜多めで」はカフェで特によく使います。基本は「with 〜(〜を入れて)」「without 〜(〜抜きで)」で表現できます。ミルクの種類なども指定できます。

  • Can I get it with oat milk?(オーツミルクに変えてもらえますか)— アレルギーや好みで乳製品を避けたいときに使います。
  • No onions, please.(玉ねぎ抜きでお願いします)— ファストフードで具材を抜きたいときの定番です。
  • Can I have extra ice?(氷を多めにできますか)— extra(多め)は量を増やしたいとき全般に使えます。
  • Decaf, if possible.(できればカフェイン抜きで)— if possible(できれば)を添えると柔らかい印象になります。

数字や名前を聞かれることもあります。聞き取れなかったときの返し方は英語で聞き返す・確認する【日常会話】も参考になります。

店内か持ち帰りかを答える

「For here or to go?(店内ですか、お持ち帰りですか)」はほぼ必ず聞かれる質問です。答え方を覚えておくと一瞬で対応できます。地域によって言い方が少し変わります。

  • For here, please.(店内でお願いします)— アメリカでよく使う言い方です。
  • To go, please.(持ち帰りでお願いします)— アメリカ英語の定番表現です。
  • Takeaway, please.(持ち帰りでお願いします)— イギリスやオーストラリアでよく使われます。
  • Can I get a bag?(袋をもらえますか)— 持ち帰り時に袋が必要なときに使います。

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支払いと受け取りのやりとり

支払い方法を聞かれたら、短く答えれば十分です。受け取り時の一言も覚えておくと会話が自然になります。丁寧さは Thank you 一言でも十分に伝わります。

  • Card, please.(カードでお願いします)— カード払いのときの最短の言い方です。
  • Can I pay by card?(カードで払えますか)— 使えるか確認したいときに使います。
  • Keep the change.(お釣りは取っておいてください)— チップ文化の場面でカジュアルに使います。友人同士というより店員へのやりとりです。
  • Thanks, have a good one!(ありがとう、良い一日を)— カジュアルな別れ際の一言で、親しみやすい印象になります。

もっと幅広い日常表現を体系的に学びたい方は、ハブ記事の日常英会話 完全ガイド【フレーズ集】に各シーンのフレーズがまとまっています。

ポドスピーキングチューター陣より:注文は「型」を覚えるほど落ち着いて話せます。ある受講生の方は、渡航前に注文フレーズだけを繰り返し練習したところ、現地のカフェで一度も詰まらずに済んだと話してくれました。完璧な文法より、笑顔と短い一言のほうが伝わります。

まとめ・次のステップ

カフェやファストフードの英語は、「Can I get 〜?」を軸に、カスタマイズ・持ち帰り・支払いの答え方をセットで覚えるのが近道です。あとは声に出して練習し、実際のやりとりで使えば自然に定着します。まずは今日紹介したフレーズを一つ選んで、口に出してみてください。

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FAQ

Q. 「Can I get 〜?」と「I’d like 〜」はどちらが丁寧ですか? A. どちらも失礼ではありませんが、「I’d like 〜(〜をお願いします)」のほうがやや丁寧で落ち着いた印象です。カジュアルな店なら「Can I get 〜?」で十分自然です。

Q. 店員が早口で聞き取れないときはどうすればいいですか? A. 「Sorry, could you say that again?(すみません、もう一度言ってもらえますか)」と落ち着いて頼めば大丈夫です。恥ずかしがらず聞き返すほうがスムーズに進みます。

Q. チップは注文のときに必要ですか? A. 国や店の形態によって異なります。カウンター注文では不要な場合も多いですが、地域の習慣が変わることもあるため、現地の案内やレシートの表示を確認すると安心です。

Q. サイズの呼び方が店によって違うのはなぜですか? A. 店ごとに独自のサイズ名を使っていることがあるためです。迷ったら「What sizes do you have?(どんなサイズがありますか)」と聞けば教えてもらえます。

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