英語で聞き返す・確認する【日常会話】 | PODO Blog 日本版

英語で聞き返す・確認する【日常会話】

聞き取れないときに失礼なく聞き返し、確認する日常英語フレーズを場面別に紹介。丁寧・カジュアルの使い分けと自然な言い方まで、会話で今日から使える表現をまとめました。


英語で相手の言葉が聞き取れないとき、うまく聞き返せずに困った経験はありませんか。この記事では、失礼なく聞き返し・確認する日常英会話フレーズを場面別に紹介します。丁寧な言い方からカジュアルな一言まで、相手や場面に合わせて使い分けられるようになります。

英会話をチューターと無料で試す

そもそも聞き返すときの基本フレーズ

まずは万能に使える聞き返しの表現を押さえましょう。丁寧さの度合いで選ぶのがコツです。

  • Sorry?(すみません、もう一度お願いします)— 語尾を上げて言う、最も自然で使いやすい一言です。
  • Excuse me?(すみません)— Sorry? とほぼ同じで、丁寧に聞き返したいときに使えます。
  • I’m sorry, could you say that again?(すみません、もう一度言っていただけますか)— 初対面やビジネスでも安心の丁寧表現です。
  • What?(え、なに)— 家族や親しい友人向けのカジュアルな聞き返しで、目上の人やビジネスでは避けます。

初対面や仕事の相手には could you を使った丁寧な形が無難です。友人同士なら短く Sorry? で十分に伝わります。

ゆっくり・言い換えをお願いする

早口で聞き取れないときは、速さや言い換えをお願いすると解決します。ただ聞き返すより会話がスムーズに進みます。

  • Could you speak more slowly, please?(もう少しゆっくり話していただけますか)— 丁寧で、どんな相手にも使えます。
  • Could you say that in a different way?(別の言い方をしていただけますか)— 単語が難しくて分からないときに便利です。
  • Sorry, I didn’t catch that.(すみません、聞き取れませんでした)— カジュアルにもビジネスにも使える自然な定番です。
  • One more time?(もう一回いい)— 友人向けの軽い言い方で、仕事の場面では避けます。

didn’t catch that は「音は聞こえたが聞き取れなかった」という自然なニュアンスです。ネイティブが日常で最もよく使う表現の一つです。

💡 聞き返しは実際に声に出す練習が近道です:フレーズを知っていても、とっさに口から出るかは別物です。チューターと無料で会話を試す

内容を確認する・確かめる

相手の言ったことが合っているか確かめたいときの表現です。誤解を防ぐために覚えておくと安心です。

  • You mean …?(つまり…ということですか)— 相手の意図を確認する、会話でよく使う形です。
  • Let me make sure I understand.(理解できているか確認させてください)— 丁寧で、ビジネスの場面にも向いています。
  • Do you mean A or B?(AとBのどちらの意味ですか)— 選択肢を挙げて確認するとより正確に伝わります。
  • So you’re saying …?(それはつまり…ということですね)— 相手の話を要約して確認するときに便利です。

数字や日時など間違えたくない情報は Let me make sure … と切り出して確認するのがおすすめです。相手も丁寧に対応してくれます。より幅広い場面の表現は日常英会話 完全ガイド【フレーズ集】にまとめています。

スペルや単語を確認する

固有名詞やスペルは聞き取りにくいものです。具体的に尋ねると確実に確認できます。

  • How do you spell that?(それはどうつづりますか)— 名前や地名のスペルを確認する定番です。
  • What does that mean?(それはどういう意味ですか)— 知らない単語が出たときにそのまま使えます。
  • Sorry, what was the name again?(すみません、お名前をもう一度いいですか)— 名前を聞き逃したときの丁寧な言い方です。

聞き返すことは恥ずかしいことではなく、むしろ丁寧な姿勢として好意的に受け取られます。分からないことを英語で気持ちを伝える【嬉しい・悲しい】ように、素直に確認する習慣をつけましょう。

ポドスピーキングチューター陣より:聞き返しを怖がって黙ってしまう受講生は少なくありません。ある受講生は Sorry? と Could you say that again? を口ぐせにしただけで、会話が続くようになったと話していました。完璧に聞き取ろうとせず、分からなければすぐ聞き返す。それが上達への一番の近道です。

まとめ・次のステップ

聞き返し・確認のフレーズは、相手との丁寧さの度合いで選ぶのがポイントです。ビジネスや初対面では could you を使った丁寧な形、友人同士なら短いカジュアルな一言と、場面で使い分けましょう。まずは Sorry? と Sorry, I didn’t catch that. の2つを口ぐせにするところから始めてみてください。

覚えたフレーズを、実際の会話でとっさに使えるようにしませんか

無料体験を申し込む

FAQ

Q. 聞き返すときに What? を使ってもいいですか。 A. 家族や親しい友人には自然ですが、少しぶっきらぼうに聞こえることがあります。目上の人やビジネスでは Sorry? や Excuse me? を使うと安心です。

Q. Pardon? は古い言い方ですか。 A. 今でも通じますが、やや形式的・古風に感じる人もいます。日常では Sorry? のほうが自然でよく使われます。

Q. 何度も聞き返すのは失礼になりませんか。 A. 失礼にはなりません。むしろ正しく理解しようとする姿勢として好意的に受け取られます。Sorry to ask again(何度もすみません)を添えると、より丁寧です。

Q. 聞き取れないときに黙ってうなずいてしまいます。 A. 分かったふりは後で誤解のもとになります。I didn’t catch that. と正直に伝えるほうが、結果的に会話がスムーズに進みます。

関連記事