催促・リマインドのビジネス英語メール【例文】
角を立てずに催促・リマインドする英語メールの型を例文つきで解説。丁寧表現とカジュアル表現の使い分け、返信がないときのやわらかい言い回しまで学べます。
返信や締め切りを催促する英語メールは、angry(怒っている)に見えないやわらかさが命です。この記事では、催促・リマインドのビジネス英語メールの型と、そのまま使える例文、丁寧とカジュアルの使い分けを紹介します。相手を急かしつつ関係を壊さない書き方が身につきます。
催促メールの基本の型
催促メールは「軽いお詫び + リマインド + やわらかい依頼」の3ステップが基本です。いきなり要求せず、クッションを一枚はさむのがコツです。
- Just a gentle reminder about ~(~について念のためのリマインドです): 最も使いやすい定番の丁寧表現です。
- I hope this isn’t a bother, but ~(お手数でなければと思いますが): 相手への配慮を示す前置きです。
- I wanted to follow up on ~(~の件で確認させてください): 前回のやり取りを引き継ぐ言い回しです。
「follow up(フォローアップ/追って確認する)」は催促を直接的に言わずにすむ便利な語です。まずは件名と結びを整えると印象が変わるので、ビジネス英語メールの件名・結びの書き方もあわせてご覧ください。
丁寧に急ぎを伝える表現
締め切りが近いときは、急ぎであることを丁寧に伝えます。命令形を避け、依頼形にするのがポイントです。
- Could you please get back to me by Friday?(金曜までにお返事いただけますでしょうか): 期限を添えた丁寧な依頼です。
- I’d appreciate it if you could reply at your earliest convenience(ご都合のつき次第ご返信いただけますと幸いです): 目上の相手にも使えます。
- This is a bit time-sensitive(少々お急ぎの件です): 急ぎを角を立てずに伝えます。
強く言いたいときでも please や would you を添え、相手・場面に応じてフォーマル度を調整してください。
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カジュアルな催促とチャットでの一言
社内やチャットでは、もっと軽い催促でも問題ありません。ただしカジュアル表現は相手との距離感に注意して使ってください。
- Any update on this?(この件、進捗はいかがですか): 同僚向けの軽い確認です。
- Just bumping this up(念のため再送します): チャットやメールで再送する際の一言です。
- No rush, but whenever you get a chance(急ぎませんが、お手すきのときに): 相手を追い込まない配慮表現です。
取引先や目上には避け、社内の親しい相手に絞るのが安全です。チャット特有の言い回しはリモートワークの英語(Slack・Teamsチャット)でも詳しく扱っています。
ポドスピーキングチューター陣より:催促は「急かす」より「思い出してもらう」意識が大切です。ある受講生の方は、please だけ足す癖をつけたところ、海外の取引先から返信が早く丁寧になったと話してくれました。まずは gentle reminder(やんわりリマインド)の一文から始めてみてください。
まとめ・次のステップ
催促メールは、クッション表現 + 期限 + やわらかい依頼の型さえ押さえれば怖くありません。丁寧とカジュアルを相手で使い分ければ、関係を保ったまま返信を引き出せます。他のメール型も知りたい方はビジネス英語 完全ガイド【初心者向け】から体系的に学べます。
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無料体験を申し込むFAQ
Q. 催促メールで失礼にならない書き出しは何ですか。 A. Just a gentle reminder(念のためのリマインドです)や I wanted to follow up(確認させてください)が無難で、相手を急かす印象を与えにくいです。
Q. 何度も返信がないときはどう書けばよいですか。 A. I understand you’re busy, but I wanted to check in again(お忙しいところ恐縮ですが、再度ご確認をお願いします)のように、配慮の一文を添えて再送するのがおすすめです。
Q. 締め切りを強く伝えたいときの表現はありますか。 A. This is time-sensitive(お急ぎの件です)や Could you reply by ~(~までにご返信いただけますか)と期限を明示すると、丁寧さを保ったまま緊急度を伝えられます。
Q. 社外の相手にカジュアルな催促を使ってもよいですか。 A. Any update? などの軽い表現は社内向けです。社外には Could you please ~ など丁寧な依頼形を選ぶのが安全です。