英語会議で使うフレーズ【進行・発言】
英語会議で使うフレーズを進行・意見・賛否など場面別に整理。会議を仕切る司会役から発言のタイミングまで、そのまま使える定番表現を訳つきで紹介します。
英語会議で使うフレーズは、場面ごとに型を覚えておくと落ち着いて対応できます。この記事では、会議の進行・意見出し・賛否・確認という4つの場面別に、そのまま使える定番フレーズを日本語訳つきで紹介します。司会役でも一参加者でも、次の会議からすぐ使える表現がそろいます。
会議を始める・進行するフレーズは?
司会役はまず開始と目的の共有から入ると流れが作れます。以下の3つを覚えておくと進行の骨組みができます。
- Let’s get started.(それでは始めましょう)
- The purpose of today’s meeting is to decide the schedule.(本日の会議の目的はスケジュールを決めることです)
- Let’s move on to the next topic.(次の議題に移りましょう)
時間管理には「Let’s keep this brief.(手短にいきましょう)」も便利です。会議の土台となるビジネス英語全体の学び方は、ビジネス英語 完全ガイド【初心者向け】も参考にしてみてください。
意見を言う・発言に割り込むフレーズは?
発言はクッション表現から入ると角が立ちません。意見と割り込みで型を分けておくと安心です。
- In my opinion, we should postpone the launch.(私の意見では、ローンチを延期すべきです)
- May I add something here?(ここで一点付け加えてもよいですか)
- Sorry to interrupt, but I have a quick question.(割り込んですみませんが、短い質問があります)
一般的には、いきなり反論するより「I see your point, but…(おっしゃることは分かりますが)」と受けてから続けると、丁寧な印象になります。会議前後の連絡は英語ビジネスメールの書き方【例文集】にまとめています。
賛成・反対を伝えるフレーズは?
賛否は強さの度合いを言葉で調整するのがコツです。柔らかい表現とはっきりした表現を使い分けます。
- I completely agree with you.(まったく同感です)
- That sounds like a good idea.(それは良い考えだと思います)
- I’m afraid I have a different view.(残念ながら私は違う見方です)
- I’m not sure that’s the best option.(それが最善の選択肢か少し不安です)
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確認・聞き返すフレーズは?
聞き取れないときは黙らず、丁寧に聞き返すのが基本です。確認の型を持っておくと会議が止まりません。
- Could you say that again, please?(もう一度言っていただけますか)
- Just to make sure, you mean the Friday deadline?(念のため確認ですが、金曜締切ということですか)
- Let me summarize what we decided.(決まったことをまとめます)
発音が不安なときカタカナで補うのは一つの手ですが、カタカナ読みだけに頼ると本番の聞き取りで通じにくくなります。音声で耳を慣らす練習と併用するのがおすすめです。オンライン特有の表現は英語オンライン会議のフレーズ【リモート】も合わせてご覧ください。
ポドスピーキングチューター陣より:ある受講生の方は、会議で発言のタイミングを逃しがちだと悩んでいました。「May I add something here?」の一言を先に覚えて口慣らししたところ、自然に割り込めるようになったと話してくれました。完璧な文より、短い一言を確実に言える状態を目指すのが上達の近道です。
まとめ・次のステップ
英語会議で使うフレーズは、進行・意見・賛否・確認の4場面で型を持つことが第一歩です。まずは各場面から1つずつ、自分が言いやすい表現を選んで声に出してみてください。知識を「使える状態」にするには、実際の会話で練習する機会が欠かせません。
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英語会議で最低限覚えるべきフレーズはどれですか? まずは進行の「Let’s get started.(始めましょう)」、意見の「In my opinion(私の意見では)」、聞き返しの「Could you say that again, please?(もう一度言っていただけますか)」の3つがおすすめです。この3つで会議の基本的な流れに対応できます。
発言のタイミングがつかめません。どうすればよいですか? 「May I add something here?(一点付け加えてもよいですか)」のような割り込みフレーズを先に口慣らししておくと役立ちます。一般的には、話の切れ目で短く合図を入れると自然に発言できます。
カタカナ発音のメモだけで会議に臨んでも大丈夫ですか? 補助として使うのは問題ありませんが、それだけに頼るのはおすすめしません。実際の音声とはずれが出やすいため、音声を聞いて真似する練習と組み合わせると聞き取りにも強くなります。
司会役を任されました。準備しておくとよいフレーズはありますか? 開始・議題転換・要約の3種類をそろえておくと安心です。「Let’s move on to the next topic.(次の議題に移りましょう)」や「Let me summarize what we decided.(決まったことをまとめます)」が特に使いやすい表現です。