現在進行形・過去進行形の作り方【be+ing】
進行形はbe動詞+ingで作り、現在進行形は今している動作、過去進行形は過去にしていた動作を表します。作り方とingの変化、現在形との違いを例文つきで解説します。
進行形は「be動詞+動詞のing形」で作り、「今〜している」「〜していた」という進行中の動作を表す文法です。この記事では現在進行形と過去進行形の作り方、ingの正しいつづり方、そして現在形との意味の違いまでを、初心者向けに例文で整理します。読み終えるころには、自分で進行形の文を組み立てられるようになります。
現在進行形の作り方
現在進行形は「am / is / are + 動詞のing形」で作ります。主語に合わせてbe動詞を選ぶのがポイントです。
- I am studying English now.(私は今、英語を勉強しています)
- She is reading a book.(彼女は本を読んでいます)
- They are playing soccer.(彼らはサッカーをしています)
主語がIならam、he / she / itならis、you / we / theyならareを使います。be動詞の選び方があいまいな方は、be動詞と一般動詞の違い【英文法の基礎】で先に土台を固めると理解が進みます。
過去進行形の作り方
過去進行形は「was / were + 動詞のing形」で作ります。過去のある時点で進行中だった動作を表します。
- I was watching TV at eight.(私は8時にテレビを見ていました)
- We were having dinner then.(私たちはそのとき夕食を食べていました)
主語がI / he / she / itならwas、you / we / theyならwereを使います。過去形そのものの復習には英語の過去形と不規則動詞【一覧・覚え方】も役立ちます。
ing形の作り方のルール
ing形はほとんどの動詞にそのままingを付けますが、つづりが変わる例外が3つあります。下の変化を覚えれば大半に対応できます。
- 基本: play → playing(遊ぶ)、read → reading(読む)
- 語尾がeで終わる語はeを取る: make → making(作る)、write → writing(書く)
- 短い母音+子音1つで終わる語は子音を重ねる: run → running(走る)、swim → swimming(泳ぐ)
- 語尾がieの語はyに変える: die → dying(死ぬ)、lie → lying(横になる)
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現在形と進行形の違い
現在形は習慣や事実を、現在進行形は「今この瞬間」進行中の動作を表します。この違いを押さえると使い分けがはっきりします。
- I play tennis on Sundays.(私は日曜にテニスをします=習慣)
- I am playing tennis now.(私は今テニスをしています=進行中)
なお、know(知っている)やlike(好む)などの状態を表す動詞は、原則として進行形にしません。学習法全体の流れを知りたい方は、ハブ記事英語の勉強法 完全ガイド【初心者向け】もあわせてご覧ください。
ポドスピーキングチューター陣より:進行形でつまずく方の多くは、ingのつづりよりも「be動詞の付け忘れ」が原因です。ある受講生の方は “I studying.” と言いがちでしたが、”I am studying.” と主語の直後にbe動詞を置く練習を続けたところ、2週間で自然に言えるようになりました。まずはbe動詞をセットで覚えることをおすすめします。
まとめ・次のステップ
進行形は「be動詞+ing」というシンプルな形で、現在進行形は今、過去進行形は過去の進行中を表します。ingの3つの例外と、be動詞の選び方を押さえれば基本は完成です。次は未来の表現を学ぶと、時制の全体像がつかめます。英語の未来形【willとbe going toの違い】へ進んでみましょう。
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無料体験を申し込むFAQ
Q. 進行形にbe動詞は必ず必要ですか。 A. はい、必要です。進行形は「be動詞+ing」がセットなので、”I am running.”のようにbe動詞を必ず入れます。
Q. すべての動詞を進行形にできますか。 A. いいえ。know(知っている)やlike(好む)など状態を表す動詞は、原則として進行形にしません。動作を表す動詞に使います。
Q. 現在進行形は「今」以外にも使えますか。 A. はい。近い未来の予定を表すこともあります。例えば “I am meeting her tomorrow.”(明日彼女に会う予定です)のように使います。
Q. ing形のつづりが不安です。どう覚えればよいですか。 A. まず基本はそのままing、語尾eは取る、短母音+子音は重ねる、の3パターンを例文ごと音読して覚えると定着しやすいです。