〜じゃないですかは韓国語で?【~잖아요】 | PODO Blog 日本版

〜じゃないですかは韓国語で?【~잖아요】

韓国語の「~잖아요」は語幹+잖아요で作る、相手も知っていることを確認・念押しする語尾です。알잖아요・좋잖아요の作り方と使う相手の注意点を表と例文でまとめます。


日本語の「〜じゃないですか」にあたる韓国語が「~잖아요(チャナヨ)」です。作り方はとても単純で、動詞・形容詞の語幹にそのまま 잖아요 をつけるだけです。相手も知っていることを確認したり、念押ししたりするときに使います。会話でよく出てくるのに教科書では後回しにされがちな語尾なので、ここで形と使いどころを一度に押さえてしまいましょう。

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잖아요の作り方は「語幹+잖아요」だけ

作り方は一つです。辞書形から 다 を取った語幹に、そのまま 잖아요 をつけます。過去形や未来形のように形が枝分かれしないので、覚える手間がほとんどありません。

辞書形 語幹 ~잖아요の形 意味
알다(アルダ)=知る 알잖아요(アルジャナヨ) 知ってるじゃないですか
좋다(チョタ)=良い 좋잖아요(チョチャナヨ) いいじゃないですか

받침があってもなくても形は変わりません

ここが学習者にとって一番ありがたい点です。語幹の最後に받침(パッチム)があるかないかで形が変わる語尾は多いのですが、잖아요 はどちらでも同じ形です。

語幹の種類
받침なし 비싸(비싸다の語幹) 비싸잖아요(ピッサジャナヨ)
받침あり 알(알다の語幹) 알잖아요
받침あり 좋(좋다の語幹) 좋잖아요

비싸다(ピッサダ)=(値段が)高い のように받침のない語幹でも、間に何かを入れずにそのまま 잖아요 をつけます。아/어 を選ぶ必要も、으 を足す必要もありません。

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使う相手には気をつけましょう

잖아요 は「あなたも知っているはずですよね」という含みを持つ表現です。そのため初対面の人や目上の人に使うと、押しつけがましく響く場合があります。親しい相手に向けた言い方だと考えておくと安全です。

丁寧さの形としては해요体にあたりますが、丁寧な形だからといって誰にでも使えるわけではない、という点が잖아요の難しさです。目上の人に何かを確認したいときは、この語尾を選ばずに別の言い方をするほうが無難です。

ポドスピーキングチューター陣より:レッスンで「알잖아요」を先生に向けて使ってしまい、少し気まずくなる場面がときどきあります。形が簡単なぶん使いすぎてしまうので、まずは友人役のロールプレイの中で練習し、相手が変わったら言い方も変える、という順番をおすすめしています。

まとめ・次のステップ

  • 作り方は「語幹+잖아요」の一つだけです
  • 받침の有無で形は変わりません
  • 相手も知っていることの確認・念押しに使います
  • 初対面や目上の相手には向きません

形が単純な語尾ほど、実際の会話でどこに置くかが勝負になります。マンツーマンで使ってみるのが近道です。

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FAQ

Q. 잖아요はどんな語幹にもそのままつきますか? A. はい。받침の有無にかかわらず、語幹にそのまま 잖아요 をつけます。알다は알잖아요、좋다は좋잖아요になります。

Q. 目上の人に使ってもよいですか? A. 押しつけがましく響く場合があるため、親しい相手に向けた表現だと考えてください。

Q. 発音はどう読みますか? A. 알잖아요はアルジャナヨ、좋잖아요は받침ㅎと잖が合わさって激音になり、チョチャナヨと読みます。

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