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英語で道案内【観光客対応】

英語で道案内をするときの答え方を、駅・道順・所要時間の定番フレーズで紹介。観光客に話しかけられても落ち着いて対応できる基本表現をまとめました。


街で外国人観光客に「駅はどこ?」と英語で聞かれて、固まってしまった経験はありませんか。英語で道案内をするコツは、難しい文をあきらめて短いフレーズを組み合わせることです。この記事では、聞き返し方から道順・所要時間の伝え方まで、すぐ使える表現を紹介します。

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話しかけられたら最初に何と言えばいい?

まずは落ち着いて「聞き取れました」という合図を返します。完璧な文より、短い一言のほうが会話が進みやすいです。

  • Sure, where do you want to go?(いいですよ、どこへ行きたいですか)
  • Sorry, could you say that again?(すみません、もう一度言ってもらえますか)
  • Let me help you.(お手伝いします)

聞き返すのは失礼ではありません。相手もゆっくり言い直してくれます。あいさつの延長として自然に始めたい方は、英語のあいさつ【基本フレーズ】もあわせてご覧ください。

道順を伝えるフレーズは?

方向と目印を組み合わせれば、たいていの道は説明できます。「まっすぐ」「曲がる」の2語があれば十分伝わります。

  • Go straight for two blocks.(2ブロックまっすぐ進んでください)
  • Turn right at the convenience store.(コンビニを右に曲がってください)
  • It’s on your left.(左手にあります)
  • You can’t miss it.(すぐ見つかりますよ)

turn right(ターン ライト)のようにカタカナで音を覚えるのも入口としては有効です。ただし発音記号や音声で正しい音を確認する習慣をつけると、相手に伝わりやすくなります。

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所要時間や場所がわからないときは?

時間は数字と単位だけで伝わります。わからないときは正直に伝えるのがいちばん親切です。

  • It takes about ten minutes on foot.(歩いて10分くらいです)
  • It’s a five-minute walk.(歩いて5分です)
  • Sorry, I’m not from here.(すみません、私もこの辺りは詳しくないんです)
  • Let me check the map.(地図を確認しますね)

わからないことを伝える表現は、道案内以外の場面でも役立ちます。丁寧に断る言い回しは英語でお願い・依頼【丁寧表現】でも扱っています。

ポドスピーキングチューター陣より:受講生のAさんは、旅行者に駅を聞かれても単語しか出てこないと悩んでいました。レッスンで「まず Sure と返す」習慣をつけたところ、次に会ったときは笑顔で最後まで案内できたと報告してくれました。短い一言が会話の入口になります。

まとめ・次のステップ

英語で道案内をするときは、長い文を目指さず「聞き返す・方向・時間」の3点を短く伝えれば十分です。まずは今日紹介したフレーズを1つ声に出してみてください。ほかの日常シーンもまとめて練習したい方は、日常英会話 完全ガイド【フレーズ集】から始めると流れをつかみやすいです。

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FAQ

英語で道を聞かれたとき、まず何と言えばいいですか? Sure(いいですよ)や Let me help you(お手伝いします)など短い一言から始めると、落ち着いて会話に入れます。聞き取れなければ Could you say that again?(もう一度言ってもらえますか)で聞き返して問題ありません。

道順を英語で説明する自信がありません。最低限どれを覚えればいいですか? Go straight(まっすぐ進む)と Turn right / left(右・左に曲がる)の2つを覚えれば大半の道は伝わります。目印を足すとさらに分かりやすくなります。

わからない道を聞かれたらどう答えますか? Sorry, I’m not from here(この辺りは詳しくないんです)と正直に伝えれば大丈夫です。地図を見て Let me check the map(確認しますね)と一言添えると親切です。

カタカナ発音だけで通じますか? 入口としては役立ちますが、通じにくい音もあります。音声で正しい発音を確認しながら練習すると、相手に伝わる確率が上がります。

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