TOPIK PBTとIBT どっちを受ける | PODO Blog 日本版

TOPIK PBTとIBT どっちを受ける

TOPIK PBTとIBTの違いを比較し、自分に合うのはどちらか判断材料を整理します。日程・出題形式・当日の操作性の観点から、初受験者と再受験者それぞれの選び方をやさしく解説します。


TOPIKにはPBT(紙の試験)とIBT(パソコン試験)があり、どちらを選ぶかは「日程・慣れ・受験目的」で決めるのがおすすめです。この記事では両方式の違いを比較し、初受験者と再受験者それぞれの判断材料を整理します。制度や日程は改定されるため、最新は必ず公式で確認してください。

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PBTとIBTの基本的な違い

PBTは問題冊子とマークシートで解く従来の紙方式で、IBTは会場のパソコン画面で解く方式です。級構成や測る力そのものは共通で、解答の「手段」が違うと考えると分かりやすいです。

  • PBT: 冊子を読み、鉛筆でマーク。作文は手書き。
  • IBT: 画面で読み、マウスで選択。作文はキーボード入力。
  • 共通: TOPIK I=1〜2級、TOPIK II=3〜6級の判定。

どちらも合否の仕組みは同じ枠組みで、方式による有利・不利は一概に言えません。実施回数や会場、申込方法は方式で異なる場合があるため、日本の実施団体と公式(topik.go.kr)で必ず確認してください。IBTの詳細は「TOPIK IBTとは【PBTとの違い】」もあわせてご覧ください。

出題形式と操作性の比較

測る領域は方式が変わっても共通で、TOPIK IIの筆記は「聞き取り・書き取り(作文)・読解」です。話す力を測る評価は別枠のため、筆記の対策と混同しないよう注意してください。

項目 PBT IBT
解答 マークシート 画面で選択
作文 手書き キーボード入力
見直し 冊子に書き込み可 画面上のツールで対応
結果 比較的時間がかかる傾向 比較的早い傾向

作文で 손글씨(ソンクルシ=手書き)に慣れている方はPBT、입력(イムニョク=入力)に慣れている方はIBTが解きやすいことがあります。作文の書き方は「TOPIK作文53番対策【説明文】」も参考になります。結果通知の時期や成績の扱いは変わり得るため、最新は公式で確認してください。

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目的別・どちらを選ぶか

結論として、日程優先か操作の慣れ優先かで選ぶと決めやすいです。まずは自分の受験目的と締切を書き出してみてください。

  • 早く結果が欲しい/PCでの入力に慣れている → IBTが向きやすい。
  • 手書きで落ち着いて解きたい/近くの会場がPBT → PBTが向きやすい。
  • 留学・就職の締切がある → 結果が間に合う日程を最優先。

留学や就職で級が必要な場合、「何級で必ず合格・就職できる」といった因果は断定できません。級別の目安は一般的な目安で、企業・大学・年度により異なります。必要級の考え方は「TOPIKは何級から履歴書・就職に有利【級別の目安】」や「韓国留学に必要なTOPIK級」で整理できます。全体像は「TOPIK対策 完全ガイド【2026年最新】」で確認してから方式を選ぶと迷いにくいです。

PODO Speaking 講師陣より:ある受講生の方は、留学出願の締切が近く結果を早く受け取りたいという理由でIBTを選びました。事前にキーボード入力での作文練習を数回行い、当日の操作に落ち着いて臨めたとのことです。方式は「自分の締切と慣れ」から逆算すると決めやすくなります。

まとめ・次のステップ

PBTとIBTは測る力が共通で、違いは解答の手段と日程・操作性です。締切と慣れを基準に選び、迷う場合は目標級から逆算するのが近道です。数値や日程・制度は改定されるため、申込前に必ず公式(topik.go.kr)と日本の実施団体で確認してください。

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FAQ

Q. PBTとIBTで難易度は変わりますか。 測る級や領域は共通のため、方式で難易度が変わるとは一概に言えません。操作の慣れが体感差になることはあります。

Q. IBTの作文はキーボード入力ですか。 IBTは画面上での操作が基本で、作文は入力方式になります。手書きに慣れた方はPBTが解きやすい場合があります。

Q. どちらが結果が早いですか。 一般的にIBTのほうが早い傾向がありますが、時期は変わり得ます。最新の通知日程は公式で確認してください。

Q. 途中で方式を変えても成績は使えますか。 成績の有効期限や扱いは方式で共通の枠組みです。詳しくは「TOPIK成績の有効期限・再発行」をご覧ください。

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