TOPIK I(1・2級)の勉強法【初級】
TOPIK I(1・2級)の構成と、初級から着実に合格するための単語・文法の進め方と時間配分を解説。聞き取りと読解の2領域を効率よく攻略する勉強法をまとめます。
TOPIK I(1・2級)は、韓国語を学び始めた方が最初に挑む初級レベルの試験です。この記事では、TOPIK Iの構成と、単語・文法の進め方、聞き取りと読解の効率的な勉強法をまとめます。最短で級判定に届く土台づくりを目指しましょう。
TOPIK Iはどんな試験ですか
TOPIK I=1〜2級で、聞き取りと読解の2領域からなる初級レベルの試験です。作文はなく、すべてマークシート形式で解答します。
級は総合点によって1級か2級かが判定される仕組みです。配点・満点・合格ラインなどの数値や制度は改定されるため、最新は公式(topik.go.kr)や日本の実施団体で必ず確認してください。級判定の詳細はTOPIK合格ライン・級判定の仕組みも参考になります。
全体像から整理したい方は、上位のTOPIK対策 完全ガイド【2026年最新】から読み進めると流れがつかみやすいです。
単語と文法はどう進めますか
まず頻出の初級単語と基本文型を、例文ごと覚えるのが近道です。単語単体より、文の中で使い方を確認する方が定着します。
- 助詞: 은/는(ウン/ヌン)=〜は、이/가(イ/ガ)=〜が
- 語尾: 아요/어요(アヨ/オヨ)=丁寧形、습니다(スムニダ)=かしこまった形
- 否定: 안(アン)=〜しない、못(モッ)=〜できない
받침(パッチム)=文字の下につく子音の読み方も、早めに慣れておくと聞き取りが楽になります。級別の頻出文法はTOPIK文法まとめ【級別頻出】に整理しています。
聞き取りと読解のコツは何ですか
聞き取りは、選択肢を先に読んでから音声を聞くと的が絞れます。読解は易しい問題から解き、時間切れを防ぐのが基本です。
初級では、あいさつや案内文など生活場面の表現がよく出ます。まずは過去問形式で出題パターンに慣れましょう。解く順番の考え方はTOPIK読解の時間配分【解く順番】が参考になります。
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学習計画はどう立てますか
初級は毎日短時間でも続けることが最優先です。週単位で単語・文法・過去問をバランスよく回しましょう。
必要な勉強時間の目安はTOPIK合格に必要な勉強時間【級別目安】を、教材選びはTOPIKおすすめ教材・アプリ【目的別】を参考にしてください。目安は一般的なものであり、個人差があります。
PODO Speaking 講師陣より:初級の方は、聞き取りへの苦手意識でつまずきがちです。ある受講生は、レッスンで覚えた表現を声に出す習慣をつけたところ、数か月で聞き取りの正答が安定しました。読むだけでなく「話して覚える」ことが、初級突破の近道になりやすいです。
まとめ・次のステップ
TOPIK Iは、初級単語と基本文型を例文で固め、聞き取りと読解を過去問で慣らすのが基本方針です。毎日の積み重ねが級判定に直結します。
次のステップとして、初受験の準備はTOPIK初心者は何から【初受験】を、合格後の中級対策はTOPIK4級の勉強法【中級の壁】をご覧ください。
初級のうちから正しい発音と会話で差をつけましょう
無料体験を申し込むFAQ
Q. TOPIK Iは何級から受けられますか。 TOPIK Iは1〜2級を判定する試験で、初級者がそのまま受験できます。総合点で1級か2級かが決まります。制度の詳細は公式(topik.go.kr)で確認してください。
Q. TOPIK Iに作文はありますか。 筆記のTOPIK Iは聞き取りと読解の2領域で、作文はありません。作文はTOPIK IIに含まれます。
Q. 独学でもTOPIK Iに合格できますか。 教材と過去問を使えば独学でも十分目指せます。ただし聞き取りや発音は、会話練習を併用すると伸びやすいです。比較はTOPIK独学と塾・オンライン講座の比較を参照してください。
Q. どのくらいの期間で合格できますか。 期間は学習時間や基礎知識で変わり、一概には言えません。目安はTOPIK合格に必要な勉強時間【級別目安】をご覧ください。