〜んですがは韓国語で?【~는데요】
日本語の「〜んですが」に当たる韓国語は는데요です。動詞は語幹+는데요、形容詞は받침なしでㄴ데요、받침ありで은데요。対照表と例文で作り方を確認します。
日本語の「〜んですが」に当たる韓国語は「는데요(ヌンデヨ)」です。作り方は品詞で分かれ、動詞は語幹に는데요、形容詞は받침がなければㄴ데요、받침があれば은데요を付けます。前置きを置いたり、言い切らずに余韻を残したりするときに使う語尾で、会話でとてもよく登場します。まずは形の作り分けから押さえていきましょう。
는데요はどんな意味ですか
는데요は、前置きや言いさしを表す語尾です。本題に入る前の状況説明を置いたり、最後まで言い切らずに含みを持たせたりする働きをします。
日本語の「〜んですが」「〜なんですけど」に近い感覚です。文の途中で使えば「〜なんですが、…」という前置きになり、文末で止めれば「〜なんですけどね」という言いさしになります。断定を避けてやわらかく伝えられるので、会話の印象が一気に自然になります。
動詞は語幹 + 는데요
動詞の場合は、받침の有無に関係なく語幹にそのまま는데요を付けます。ここが形容詞との一番の違いです。
- 가다 → 가는데요(カヌンデヨ)
가다から다を取った語幹가に、는데요を付けるだけです。動詞は形が一つなので、迷う場面はほとんどありません。
形容詞は받침で形が変わります
形容詞は받침があるかないかで形が二つに分かれます。받침なしはㄴ데요、받침ありは은데요です。
| 品詞 | 語幹の받침 | 付ける形 | 例 |
|---|---|---|---|
| 動詞 | 有無を問わない | 語幹 + 는데요 | 가다 → 가는데요(カヌンデヨ) |
| 形容詞 | なし | 語幹 + ㄴ데요 | 예쁘다 → 예쁜데요(イェップンデヨ) |
| 形容詞 | あり | 語幹 + 은데요 | 좋다 → 좋은데요(チョウンデヨ) |
예쁘다の語幹예쁘には받침がないので、ㄴを付けて예쁜데요になります。좋다の語幹좋には받침ㅎがあるので、은데요を付けて좋은데요です。動詞と形容詞で形が変わる点が、この文型の要点だと覚えてください。
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ポドスピーキングチューター陣より:レッスンでは、動詞の가는데요はすぐ言えるのに、形容詞になると좋는데요と言ってしまう方がとても多いです。そこで最初に「動詞か形容詞か」を口に出して確認してから活用してもらうようにしています。この一手間を入れるだけで、数回のマンツーマンレッスンで自然に言い分けられるようになります。
まとめ・次のステップ
는데요は前置きと言いさしを表す語尾で、動詞は語幹 + 는데요、形容詞は받침なしでㄴ데요、받침ありで은데요でした。まずは가는데요・예쁜데요・좋은데요の三つを口に出して、品詞と받침で形が切り替わる感覚を体に入れましょう。慣れてきたら、日常の一言を는데요に置き換えて練習してみてください。
覚えた形を、会話でそのまま使えるところまで持っていきましょう。
無料体験を申し込むFAQ
Q. 動詞と形容詞で、는데요の形はどう違いますか A. 動詞は받침に関係なく語幹 + 는데요です。形容詞だけが받침で分かれ、なければㄴ데요、あれば은데요になります。
Q. 좋다はどう活用しますか A. 좋다は形容詞で、語幹좋に받침ㅎがあります。そのため은데요が付いて좋은데요になります。
Q. 는데요は文末で止めても大丈夫ですか A. はい。最後まで言い切らずに止めると、言いさしとしてやわらかい響きになります。前置きとして文の途中に置く使い方もできます。