〜てはいけないは韓国語で?【~면 안 돼요】 | PODO Blog 日本版

〜てはいけないは韓国語で?【~면 안 돼요】

韓国語の「してはいけない」は~면 안 돼요。動詞の語幹にパッチムがなければ면 안 돼요、あれば으면 안 돼요を付けます。読み方と例文で確認します。


「してはいけない」と禁止を伝える韓国語は ~면 안 돼요 です。作り方はとても単純で、動詞の語幹にパッチムがなければ「면 안 돼요」、パッチムがあれば「으면 안 돼요」を付けるだけです。ルールブックの説明でも、友だちへの注意でも、この一つの形で足ります。まずは形の作り方、次に読み方の注意点という順で見ていきます。

パッチムの判断を会話で身につける

~면 안 돼요の作り方

語幹の最後にパッチムがあるかどうかだけを見ます。判断はこの一点で終わります。

語幹の形 付ける形
パッチムなし 면 안 돼요 가다 → 가면 안 돼요(カミョン アン トェヨ)=行ってはいけません
パッチムあり 으면 안 돼요 먹다 → 먹으면 안 돼요(モグミョン アン トェヨ)=食べてはいけません

가다は語幹が「가」でパッチムがないので、そのまま면 안 돼요が付きます。먹다は語幹が「먹」でパッチムㄱがあるため、間に으を挟んで으면 안 돼요になります。逆にしないよう、語幹の最後の文字だけを毎回確認してください。

例文で形を確かめる

同じルールを別の動詞にも当てはめてみます。パッチムの有無で分かれる点は変わりません。

動詞 パッチム 禁止の形
보다(見る) なし 보면 안 돼요(ポミョン アン トェヨ)
가다(行く) なし 가면 안 돼요(カミョン アン トェヨ)
읽다(読む) あり 읽으면 안 돼요(イルグミョン アン トェヨ)
먹다(食べる) あり 먹으면 안 돼요(モグミョン アン トェヨ)

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돼요の読み方に注意

돼요は「トェヨ」と読みます。w音を落として「テヨ」と発音しないことが要点です。

日本語話者は「トェ」の音をつい「テ」に寄せてしまいがちですが、そうすると相手に伝わりにくくなります。唇を少し丸めてから「エ」に移る意識を持つと、안 돼요(アン トェヨ)全体が自然に聞こえます。안と돼요の間は軽く切って読みます。

ポドスピーキングチューター陣より:レッスンでは、먹으면 안 돼요を「モグミョン アン テヨ」と読んでしまう方が少なくありません。マンツーマンでは、まずチューターが돼요だけをゆっくり発音し、生徒さんに繰り返してもらってから文全体に戻します。この往復を数回はさむだけで、音がはっきり変わります。

まとめ・次のステップ

  • 禁止は ~면 안 돼요、パッチムがあれば 으면 안 돼요
  • 가다 → 가면 안 돼요 / 먹다 → 먹으면 안 돼요
  • 돼요は「トェヨ」。w音を落とさない

形は覚えやすい一方で、パッチムの判断と돼요の発音は口に出さないと定着しにくい部分です。次は例文を声に出して読むところまで進めてみてください。

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FAQ

Q. 면 안 돼요と으면 안 돼요はどう使い分けますか。 A. 動詞の語幹の最後にパッチムがあるかどうかだけで決まります。パッチムがなければ면 안 돼요、あれば으면 안 돼요です。

Q. 돼요の発音のコツはありますか。 A. 「トェヨ」と読み、w音を落とさない点が要点です。「テヨ」と平たくならないよう、唇を丸めてから「エ」に移ります。

Q. 안はどこに入りますか。 A. 「~면」のあとに안 돼요が続きます。가면 안 돼요、먹으면 안 돼요のように、안と돼요はひとまとまりで覚えると迷いません。

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