友達の呼び方・タメ口【야·너】 | PODO Blog 日本版

友達の呼び方・タメ口【야·너】

韓国語で友達を呼ぶときは名前+아/야が基本です。パッチムの有無で使い分ける方法と、야・너の使いどころ、タメ口(반말)の注意点を表で整理します。


韓国語で同い年や年下の親しい相手を呼ぶときは、名前のうしろに아/야を付けます。名前の最後にパッチムがあれば-아、なければ-야です。ここでは使い分けの基準と、야(ヤ)や너(ノ)を使うときの注意点をまとめます。

韓国語のタメ口をチューターと練習する

名前+아/야が基本の形

親しい同い年・年下の相手は、名前をそのまま呼ぶのではなく아/야を付けて呼びます。選び方は名前の最後の文字にパッチムがあるかどうかだけです。

名前の最後 付ける形
パッチムあり -아 민준아 (ミンジュナ)
パッチムなし -야 수지야 (スジヤ)

민준(ミンジュン)は最後がㄴで終わるためパッチムありで-아が付き、続けて読むと「ミンジュナ」となります。수지(スジ)はパッチムがないので-야が付き「スジヤ」です。

야(ヤ)は「ねえ」と呼びかける語

야(ヤ)は名前を付けずに単独でも使え、「ねえ」と相手に呼びかける語です。相手の名前を呼ばずに注意を引きたいときの言い方になります。

ただし親しくない相手に使うと失礼になります。初対面の人や年上の相手には向かない言い方なので、まずは名前+아/야から使うほうが安全です。

💡 呼び方は相手との距離で決まります:どこまでくだけて話せるかは、実際に会話してみると感覚がつかめます。 チューターとの無料体験はこちら

너(ノ)と반말(パンマル)

너(ノ)は「きみ・おまえ」に当たる語で、반말(パンマル)=タメ口の中で使います。日本語の「きみ」と同じく、使える相手が限られる言葉です。

韓国語 発音 意味
ねえ (呼びかけ)
きみ・おまえ
반말 パンマル タメ口

どこから親しい相手とみなすかは人によって違います。相手の話し方に合わせて少しずつ切り替えるのが無難です。

ポドスピーキングチューター陣より:レッスンでは「友達の名前に아/야を付けて呼んでみましょう」という練習をよく行います。ご自身の名前で아/야のどちらが付くかを確認するところから始めると、パッチムの感覚もあわせて身につきます。

まとめ・次のステップ

同い年や年下の親しい相手には、名前+아/야で呼ぶのが基本形です。パッチムがあれば-아、なければ-야と覚えれば迷いません。야(ヤ)や너(ノ)は親しくない相手には向かないので、まずは名前+아/야から使ってみましょう。

呼び方の距離感は、実際に話してみるのがいちばん早く身につきます。

無料体験を申し込む

FAQ

Q. 名前の最後にパッチムがあるか分からないときはどうしますか A. 名前の最後の文字に子音が残っているかで判断します。민준(ミンジュン)はㄴが残るのでパッチムあり、수지(スジ)は母音で終わるのでパッチムなしです。

Q. 야はいつでも使えますか A. 親しい相手に限られます。親しくない相手に使うと失礼になるため、初対面や年上の相手には避けてください。

Q. 너はどんなときに使いますか A. 반말(パンマル)=タメ口で話す相手に対して、「きみ・おまえ」の意味で使います。敬語で話す関係では使いません。

関連記事