英語で家族・友人を紹介する
家族や友人を英語で紹介するフレーズと、関係や特徴の伝え方を例文で解説。丁寧・カジュアルの使い分けまで学べます。
英語で家族や友人を紹介する場面は、旅行先でも職場でも意外と多く訪れます。この記事では、関係性の伝え方から相手の特徴を添える言い方まで、そのまま使える紹介フレーズをまとめます。丁寧とカジュアルの使い分けも身につきます。
誰かを紹介する基本フレーズ
紹介の骨組みは「This is 〜(こちらは〜です)」で十分に伝わります。名前と関係を一言添えるだけで、自然な紹介になります。
- This is my friend, Ken.(こちらは友人のケンです。) — 場面を選ばず使える基本形です。
- I’d like to introduce my sister, Aya.(妹のアヤを紹介させてください。) — 丁寧で、ビジネスや初対面でも安心です。
- Have you met Ken?(ケンとは会ったことある?) — 友人同士のカジュアルな場面向けです。
- Let me introduce you to my colleague.(同僚を紹介させてください。) — 職場での丁寧な言い方です。
「I’d like to 〜」や「Let me 〜」は丁寧度が高く、目上の人や初対面に向いています。友人同士なら「This is 〜」で軽く済ませて問題ありません。
家族の関係を英語で伝える
家族の紹介では、続柄をはっきり示すと相手が理解しやすくなります。まずは基本の単語を押さえましょう。
- my parents(両親) / my father(父) / my mother(母)
- my older brother(兄) / my younger sister(妹)
- my husband(夫) / my wife(妻) / my partner(パートナー)
- my son(息子) / my daughter(娘) / my cousin(いとこ)
英語では兄と弟を分けず brother と言うことも多く、区別したいときだけ older / younger(年上/年下)を添えます。「my partner(パートナー)」は相手の性別を限定しない言い方で、近年よく使われます。気持ちの伝え方をもっと知りたい方は英語で気持ちを伝える【嬉しい・悲しい】も参考になります。
特徴やエピソードを一言添える
名前と関係だけでなく、相手の特徴を添えると会話が広がります。紹介のあとに短い一文を足すのがコツです。
- She’s really into cooking.(彼女は料理に夢中なんです。) — 趣味を紹介する自然な言い方です。
- He’s the one I told you about.(前に話した彼のことだよ。) — カジュアルで、友人向けの一言です。
- We’ve known each other since college.(大学からの付き合いなんです。) — 関係の長さを伝えられます。
- She’s like a sister to me.(彼女は姉妹みたいな存在です。) — 親しさを温かく表現できます。
趣味を切り口にすると会話が続きやすいので、英語で趣味を話す【会話が広がる】も合わせて読むと役立ちます。
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紹介されたときの返し方
紹介されたら、笑顔で一言返すと印象がよくなります。定番の返しを覚えておくと安心です。
- Nice to meet you.(はじめまして。) — 最も基本で、どんな場面でも使えます。
- It’s a pleasure to meet you.(お会いできて光栄です。) — 丁寧で、ビジネス向きです。
- I’ve heard a lot about you.(お噂はかねがね。) — 好意的な意味で、初対面をなごませます。
日常英会話の全体像をつかみたい方は、まず日常英会話 完全ガイド【フレーズ集】に目を通しておくと、この記事の内容も定着しやすくなります。
ポドスピーキングチューター陣より:紹介の場面は緊張しがちですが、覚えるフレーズはごくわずかで十分です。ある受講生の方は「This is my friend」から始めて、少しずつ特徴を添える練習を重ね、数週間で友人の紹介がスムーズにできるようになりました。まずは短い一文を足すことから始めてみてください。
まとめ・次のステップ
英語の紹介は「This is 〜」に関係と特徴を一言添えるだけで、ぐっと自然になります。丁寧な場面では「I’d like to introduce 〜」、友人同士なら軽い言い方と、相手や場面で使い分けるのがポイントです。まずは家族や親しい友人の紹介から声に出して練習してみましょう。
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無料体験を申し込むFAQ
Q. 「紹介する」は introduce 以外に言い方がありますか。 A. カジュアルな場面では「Have you met 〜?(〜とは会ったことある?)」や「This is 〜(こちらは〜です)」がよく使われます。introduce は丁寧な響きなので、フォーマルな場に向いています。
Q. 兄と弟、姉と妹はどう区別しますか。 A. 英語では brother / sister が基本で、区別したいときだけ older(年上) / younger(年下)を添えます。日常会話では区別せず brother と言うことも多いです。
Q. 初対面の返事は「Nice to meet you.」だけで大丈夫ですか。 A. はい、基本はそれで十分です。より丁寧にしたいときは「It’s a pleasure to meet you.(お会いできて光栄です。)」を使うと、ビジネスの場でも好印象です。
Q. パートナーを紹介するとき、性別を限定しない言い方はありますか。 A. 「my partner(パートナー)」が便利です。相手の性別を限定せず使え、近年は広く一般的な表現になっています。