英語文法の基礎【中学英語のおさらい】 | PODO Blog 日本版

英語文法の基礎【中学英語のおさらい】

英語文法の基礎は中学英語のおさらいで十分身につきます。時制・品詞・文型という3つの柱をやさしく整理し、やり直し学習の入口をつくります。


英語文法の基礎は、中学英語のおさらいでほとんどカバーできます。この記事では、時制・品詞・文型という3つの柱を整理し、やり直し学習の最初の一歩をやさしく解説します。難しい専門用語は使わず、今日から復習を始められる形にまとめました。

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英語文法の基礎はどこから始めればいい?

まずは中学1〜2年で習う内容から始めるのが近道です。文法の全体像は、品詞・文型・時制の3つに整理すると理解しやすくなります。

いきなり難しい参考書に手を出すと、途中で挫折しやすくなります。学習の順番に迷う場合は、英語の勉強法 完全ガイド【初心者向け】で全体の流れをつかんでから戻ってくると効果的です。基礎の3つの柱は、次のように押さえておきます。

  • 品詞: 単語の役割(名詞・動詞・形容詞など)
  • 文型: 語順のルール(だれが・どうする・なにを)
  • 時制: 時間の表し方(現在・過去・未来)

品詞と文型の基本は?

品詞は単語の役割、文型は語順のルールです。この2つが分かると、英文の組み立て方が見えてきます。

英語は日本語と語順が違い、「だれが→どうする→なにを」の順に並びます。基本の型を例で確認します。

要素 例文 意味
主語+動詞 I run.(私は走ります) だれが+どうする
主語+動詞+目的語 I like music.(私は音楽が好きです) +なにを
主語+動詞+補語 She is a teacher.(彼女は先生です) +なにである

単語の数を増やすことも並行して大切です。効率のよい覚え方は英単語の覚え方【効率的な暗記法】を参考にしてください。

時制はどう覚えればいい?

時制は「いつのことか」を動詞の形で示すルールです。まずは現在・過去・未来の3つを押さえれば十分です。

代表的な形を例文で確認します。カタカナ発音に頼らず、正しい音とセットで覚えると定着しやすくなります。

  • 現在: I study English.(私は英語を勉強します)
  • 過去: I studied English.(私は英語を勉強しました)
  • 未来: I will study English.(私は英語を勉強するつもりです)

💡 文法は声に出すと定着します:例文を音読しながらチューターに直してもらうと、頭と口の両方で覚えられます。チューターと無料で試してみる

音読の際は発音も一緒に整えると効果が高まります。詳しい練習法は英語の発音のコツ【カタカナ卒業】で紹介しています。

ポドスピーキングチューター陣より:40代で学び直しを始めた受講生の方は、最初は時制の使い分けに苦戦していました。現在・過去・未来の例文を毎日3つずつ音読する習慣を続けたところ、2か月ほどで会話中に自然と過去形が出るようになりました。文法は暗記ではなく、口に出して使うことで身につきます。

まとめ・次のステップ

英語文法の基礎は、品詞・文型・時制の3つを中学英語のおさらいで固めることが出発点です。一度に完璧を目指さず、例文を音読しながら少しずつ慣れていくのが挫折しないコツです。

次は学んだ文法を実際の会話で使う練習に進みましょう。学習を続ける仕組みづくりには英語を毎日続ける習慣【挫折しない】が役立ちます。

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FAQ

中学英語の文法だけで英会話はできますか? 日常会話の土台としては十分です。中学英語の文型と時制を使えれば、簡単なやり取りは成り立ちます。あとは語彙とフレーズを少しずつ足していくのが目安です。

文法の参考書は何冊も必要ですか? 基本は1冊をくり返す方が定着します。何冊も買うより、中学レベルの薄い1冊を音読しながら反復する方が効果的です。

大人が文法をやり直すのに何か月かかりますか? 毎日15分ほど続けた場合、基礎の総復習には数か月が一つの目安です。個人差があるため、期間より継続を重視してください。詳しくは大人の英語やり直し【学習ロードマップ】で解説しています。

文法用語が覚えられません。 用語の暗記より、例文で使い方を覚える方が実用的です。「主語」「動詞」といった最小限の言葉だけ押さえ、あとは例文で感覚をつかみましょう。

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