ゼロから6ヶ月でTOPIK合格ロードマップ | PODO Blog 日本版

ゼロから6ヶ月でTOPIK合格ロードマップ

ゼロから6ヶ月でTOPIK合格を目指す月別ロードマップ。初学者が文字・文法・過去問をどの順で積むか、月ごとの到達目標と学習配分をやさしく解説します。


韓国語をゼロから始めて、6ヶ月でTOPIK合格を狙う。この記事は、初学者が「今月は何をやるか」で迷わないための月別ロードマップです。文字・文法・過去問を積む順番と、月ごとの到達目標がわかります。

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6ヶ月ロードマップの全体像

まず全体像です。6ヶ月を「基礎」「型づくり」「実戦」の3期に分けて進めます。

TOPIK II(3〜6級)は聞き取り・書き取り(作文)・読解の3領域です。話す力は別枠のTOPIK話す評価で、筆記には含まれません。まずはこの範囲を押さえます。

期間 フェーズ 主な学習
1〜2ヶ月目 基礎固め ハングル・発音・基本文型
3〜4ヶ月目 型づくり 頻出文法・語彙・短文作文
5〜6ヶ月目 実戦 過去問・模試・時間配分

目標級によって必要量は変わります。級別のより細かい目安はTOPIK合格に必要な勉強時間【級別目安】も参考にしてください。

1〜2ヶ月目: 文字と発音の土台

最初の2ヶ月は、ハングルを「読めて書ける」状態にすることが目標です。ここを飛ばすと後で必ず詰まります。

  • 母音・子音・パッチムを毎日声に出す
  • 안녕하세요(アンニョンハセヨ=こんにちは)などあいさつを丸ごと覚える
  • 감사합니다(カムサハムニダ=ありがとうございます)を発音どおり書く練習

パッチムは発音が変わります。例えば 밥(パプ=ごはん)の받침ㅂはプの音です。音と文字を結びつけて覚えます。

3〜4ヶ月目: 文法と語彙で「型」を作る

この2ヶ月で、頻出文法と基礎語彙を一気に増やします。読解と作文の土台になる時期です。

  • 助詞と接続表現(예: -고, -지만)を例文ごと暗記
  • 1日20語ペースで語彙を積む
  • 이것은 책입니다(イゴスン チェギムニダ=これは本です)のような基本文を自作する

作文はこの時期から少しずつ始めます。短答の51番から手をつけると負担が軽く、TOPIK作文51番の書き方【短答】で型を確認しておくと安心です。

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5〜6ヶ月目: 過去問と模試で実戦へ

最後の2ヶ月は、過去問と模試を中心に「本番の形」に慣れます。知識を得点に変える時期です。

  • 過去問を時間を計って解く
  • 間違えた文法・語彙をノートに戻す
  • 読解は解く順番を決めて時間配分を練習する

読解は時間が足りなくなりがちです。TOPIK読解の時間配分【解く順番】で配分の型を先に決めておくと、本番であわてません。模試の使い方はTOPIK模擬試験の活用法も合わせてどうぞ。

なお試験日程・受験料・合格ラインなどの制度は改定されます。最新は公式(topik.go.kr)や日本の実施団体で必ず確認してください。

PODO Speaking 講師陣より:ゼロから始めた受講生の方で、最初の2ヶ月を発音とあいさつだけに絞った例があります。急がば回れで土台を固めた結果、後半の過去問演習がぐっと楽になりました。焦って文法から入るより、読む・聞くの基礎を先に作るほうが遠回りに見えて近道です。

まとめ・次のステップ

6ヶ月ロードマップは「基礎→型づくり→実戦」の3期構成です。今月やることを1つに絞れば、初学者でも着実に前へ進めます。

全体戦略をもう一度確認したい方は、ハブ記事TOPIK対策 完全ガイド【2026年最新】に戻ると、各級の位置づけが整理できます。まずは1〜2ヶ月目の土台づくりから始めましょう。

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FAQ

Q. 本当にゼロから6ヶ月で合格できますか。 A. 学習時間の確保しだいです。目標級や1日の学習量で変わるため、一律に断定はできません。まず自分の目標級を決めましょう。

Q. 最初の1ヶ月は何から始めればいいですか。 A. ハングルの読み書きと発音からです。文法より先に文字を体に入れると、後の学習がスムーズになります。

Q. 何級を目指せばいいか分かりません。 A. 目的によります。就職や留学など用途で目安が異なるため、TOPIKは何級から履歴書・就職に有利【級別の目安】で用途別に確認してください。

Q. 独学と講座、どちらがいいですか。 A. 発音や作文添削は人に見てもらうと効率的です。比較はTOPIK独学と塾・オンライン講座の比較を参考にしてください。

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