〜しましょうは韓国語で?【~ㅂ시다】 | PODO Blog 日本版

〜しましょうは韓国語で?【~ㅂ시다】

韓国語の「~ㅂ시다」は「〜しましょう」と誘う語尾です。받침なしはㅂ시다、받침ありは읍시다。갑시다・먹읍시다の作り方と、目上の人に使うときの注意点をまとめました。


「一緒に行きましょう」と誘いたいとき、韓国語では語尾に「~ㅂ시다」を付けます。動詞の語幹に받침(パッチム)がなければ ㅂ시다、받침があれば 읍시다 を付けるだけです。形の作り方と、使う相手の注意点まで確認していきます。

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~ㅂ시다の作り方:받침の有無で形が変わる

判断の基準は、語幹の最後の文字に받침があるかどうかだけです。辞書形から「다」を取った部分が語幹になります。

語幹の最後 付ける形 意味
받침なし ~ㅂ시다 가다 → 갑시다(カプシダ) 行きましょう
받침あり ~읍시다 먹다 → 먹읍시다(モグプシダ) 食べましょう

「가다(カダ)=行く」の語幹は「가」で받침がないため、ㅂ시다 が「가」の下に入り 갑시다 になります。「먹다(モクタ)=食べる」の語幹は「먹」で받침 ㄱ があるので、읍시다 を続けて 먹읍시다 となります。

例文で確認する

形の変化は、実際の文で見ると定着しやすくなります。

  • 같이 갑시다.(カチ カプシダ)=一緒に行きましょう。
  • 이거 먹읍시다.(イゴ モグプシダ)=これ食べましょう。

「보다(ポダ)=見る」も語幹「보」に받침がないので、봅시다(ポプシダ)=見ましょう、となります。まず받침を見る、という順番を体に入れておきましょう。

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使う相手に注意:目上の人には해요体で

~ㅂ시다 は誘いかけの表現ですが、目上の人に使うと失礼に響く場合があります。親しい間柄や同僚に向く表現だと考えてください。

目上の人を誘うときは、같이 가요(カチ カヨ)=一緒に行きましょう、のように해요体で言うほうが無難です。同じ「誘う」でも相手によって言い方を切り替える感覚が大切です。

ポドスピーキングチューター陣より:レッスンでは「形は正しいのに、誘う相手が合っていない」というケースをよく見ます。チューターに向かって 갑시다 と言った生徒さんに 같이 가요 へ言い換えてもらうと、そこで使い分けが腑に落ちる方が多いです。形と相手はセットで覚えてください。

まとめ・次のステップ

~ㅂ시다 は「〜しましょう」と誘う語尾で、받침なしなら ㅂ시다、받침ありなら 읍시다 を付けます。갑시다 と 먹읍시다 を軸に覚え、目上の人には 같이 가요 のような해요体を選びましょう。次は해요体の作り方も確認してみてください。

覚えた表現は、会話で使って初めて自分のものになります。

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FAQ

Q. 받침があるかどうかは、どこを見れば分かりますか。 A. 辞書形から「다」を取った語幹の最後の文字を見ます。먹다 は「먹」に받침 ㄱ があるので 읍시다、가다 は「가」に받침がないので ㅂ시다 です。

Q. 갑시다 を目上の人に使ってもよいですか。 A. 失礼に響く場合があるため避けたほうが安心です。같이 가요(カチ カヨ)のように해요体で誘うと角が立ちません。

Q. ㅂ시다 と 읍시다 は、意味が違いますか。 A. 意味は同じで「〜しましょう」です。違いは語幹に받침があるかどうかによる形の使い分けだけです。

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