機内で使う英語【CAへの頼み事】 | PODO Blog 日本版

機内で使う英語【CAへの頼み事】

機内でCAに頼み事をする英語を紹介します。飲み物や食事、座席のお願いから体調不良まで、丁寧さの使い分け付きですぐ使えるフレーズを厳選しました。


海外旅行の飛行機で、CA(客室乗務員)に一言頼むだけで機内はぐっと快適になります。この記事では、飲み物・食事・座席・体調のお願いを、丁寧さの度合い付きで整理します。読み終える頃には、緊張せず自分から声をかけられるようになります。

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まずは声をかける基本フレーズ

CAを呼ぶときは、大きな声より軽く手を挙げて一言添えるのが自然です。丁寧さは「Could you」を使えば十分に伝わります。

  • Excuse me.(すみません) — 呼びかけの定番で、誰にでも使えます。
  • Could you help me, please?(手伝っていただけますか) — 丁寧で無難な万能フレーズです。
  • When you get a chance …(お手すきのときに) — 急がない頼み事の前置きに便利です。

「Can you」でも通じますが、初対面のCAには「Could you」の方が柔らかい印象になります。友人同士のカジュアルな場面では「Can you」で十分です。旅行前に基礎を固めたい方は、日常英会話 完全ガイド【フレーズ集】もあわせてご覧ください。

飲み物・食事を頼む

ドリンクや食事のお願いは機内で最も使う場面です。欲しいものを言い、最後に「please」を添えれば失礼になりません。

  • Could I get some water, please?(お水をいただけますか) — 水は「some water」が自然です。
  • Coffee, please. With milk.(コーヒーをお願いします。ミルク入りで) — 短くても通じます。
  • Do you have any vegetarian meals?(ベジタリアン向けの食事はありますか) — 有無を尋ねる形です。
  • I ordered a special meal.(特別食を予約しています) — アレルギー対応食などを確認するときに使います。

特別食(アレルギー対応・宗教対応など)は事前予約が必要な航空会社が多く、対応可否も変わります。心配な場合は搭乗前に公式サイトで確認しておくと安心です。

💡 フレーズを「言える」ようにしませんか:読むだけでは本番で口から出にくいものです。チューターと機内の場面を実際に練習してみる

座席・設備のお願い

座席まわりの困りごとも、丁寧に伝えれば快適に解決できます。まず状況を言い、次にお願いを続けると伝わりやすくなります。

  • Could you help me with the seatbelt?(シートベルトを手伝っていただけますか)
  • May I have a blanket, please?(毛布をいただけますか) — 「May I」はより丁寧な言い方です。
  • How do I turn on the reading light?(読書灯はどうやってつけますか)
  • Is it okay to recline my seat?(座席を倒しても大丈夫ですか) — 後ろの方への配慮も伝わります。

「Is it okay to …?」は許可を確かめる柔らかい表現で、幅広い場面で使えます。確認の言い回しをもっと知りたい方は、英語で聞き返す・確認する【日常会話】が役立ちます。

体調不良やトラブルを伝える

気分が悪いときや困ったときは、我慢せず早めに伝えることが大切です。症状を短く言えば、CAがすぐ対応してくれます。

  • I’m not feeling well.(気分がすぐれません) — 体調不良を伝える基本文です。
  • Do you have any medicine for a headache?(頭痛薬はありますか)
  • I feel a little dizzy.(少しめまいがします)
  • My headphones aren’t working.(ヘッドホンが使えません) — 設備の不具合を伝える形です。

「絶対に薬がもらえる」とは限らないため、常備薬がある方は手荷物に入れておくと安心です。到着後に体調を詳しく伝えたい場面では、英語で体調・病気を伝える【病院・症状】もご覧ください。

ポドスピーキングチューター陣より:機内では完璧な文法より、短く言い切る勇気が大切です。ある受講生は「Water, please.」の一言から練習を始め、数回のレッスンで「Could you get me another blanket?」まで自然に言えるようになりました。小さな成功体験が自信につながります。

まとめ・次のステップ

機内英語のコツは、丁寧な前置き一言と「please」を添えることに尽きます。飲み物・座席・体調のお願いは、今日紹介したフレーズをそのまま口に出せば十分に伝わります。あとは声に出して練習し、本番で自然に使えるようにしていきましょう。

本番で緊張しないために、機内の場面をチューターと練習してみませんか。

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FAQ

Q. 機内でCAを呼ぶとき、何と言えばいいですか。 A. 「Excuse me.(すみません)」で十分です。軽く手を挙げて声をかければ、失礼にはなりません。

Q. 「Can you」と「Could you」はどちらを使うべきですか。 A. 初対面のCAには「Could you」が柔らかく丁寧です。「Can you」も通じますが、ややカジュアルな響きになります。

Q. 英語がうまく聞き取れなかったときはどうすればいいですか。 A. 「Sorry, could you say that again?(すみません、もう一度言っていただけますか)」と頼めば大丈夫です。遠慮なく聞き返しましょう。

Q. 特別食やアレルギー対応はお願いできますか。 A. 多くの航空会社で事前予約が必要です。対応可否は変わるため、搭乗前に公式サイトで確認しておくことをおすすめします。

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