英語で体調・病気を伝える【病院・症状】 | PODO Blog 日本版

英語で体調・病気を伝える【病院・症状】

具合が悪いときに症状を英語で伝えるフレーズと、病院・薬局で使える表現を丁寧・カジュアルの両方で解説します。


海外で急に体調を崩したとき、症状を英語で正しく伝えられると安心です。この記事では、病院・薬局で使える基本フレーズを、丁寧とカジュアルの両方で紹介します。読み終えるころには、痛みや不調を落ち着いて説明できるようになります。

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体調が悪いことを伝える基本フレーズ

まず「具合が悪い」という状態を一言で伝えられると会話が始まります。相手や場面に応じて丁寧さを選びましょう。

  • I don’t feel well.(気分が優れません) — 丁寧で、病院でも職場でも使える万能表現です。
  • I feel sick.(気分が悪いです) — ややカジュアルで、友人や同僚向けに向いています。
  • I’m not feeling great today.(今日は少し調子が悪いです) — やわらかい言い方で、角が立ちません。
  • I think I’m coming down with a cold.(風邪をひきかけているみたいです) — 症状が始まったときに便利です。

体調全般を伝える表現は、日常の会話でも役立ちます。基本のやり取りは日常英会話 完全ガイド【フレーズ集】でも確認できます。

具体的な症状を英語で説明する

痛みや症状は「I have + 症状」の形で言うとほとんど通じます。医師には具体的に伝えることが大切です。

  • I have a headache.(頭が痛いです)
  • I have a sore throat.(のどが痛いです)
  • I have a fever.(熱があります)
  • I have a stomachache.(お腹が痛いです)
  • I feel dizzy.(めまいがします)
  • I’ve been coughing a lot.(咳がずっと出ています)

痛みの程度を添えると、より正確に伝わります。The pain is sharp.(鋭い痛みです)や It’s a dull ache.(鈍い痛みです)のように補足すると親切です。

病院・薬局で使える表現

受付や薬局では、丁寧な依頼表現が安心です。Could you 〜? の形を使うと失礼になりません。

  • Could I see a doctor?(医師に診てもらえますか) — 受付での丁寧な定番表現です。
  • Do I need a prescription for this?(これは処方箋が必要ですか) — 薬局で確認するときに使います。
  • Do you have anything for a headache?(頭痛に効くものはありますか) — 市販薬を探すときに便利です。
  • How often should I take this?(どのくらいの頻度で飲めばよいですか) — 服用方法を確認できます。

💡 いざという時に言葉が出ますか:症状を伝える練習は、実際に声に出すのが一番の近道です。チューターと無料でロールプレイしてみる

なお、海外の医療費や保険の適用範囲は国や制度で変わります。渡航前に加入している保険や現地の公式情報を確認しておくと安心です。

アレルギーや持病を伝える

命に関わる情報は、はっきり伝えることが何より大切です。事前に決まった言い方を覚えておきましょう。

  • I’m allergic to penicillin.(ペニシリンにアレルギーがあります) — 薬のアレルギーは必ず伝えます。
  • I have asthma.(喘息があります) — 持病はこの形で簡潔に説明できます。
  • I’m on medication for high blood pressure.(高血圧の薬を飲んでいます) — 服用中の薬を伝えられます。

ポドスピーキングチューター陣より:ある受講生の方は、旅行中に発熱して現地の薬局へ行った際、練習していた I have a fever and a sore throat.(熱とのどの痛みがあります)がすっと口から出たそうです。決まった型を声に出して覚えておくと、緊張する場面でも落ち着いて話せます。

まとめ・次のステップ

体調を伝える英語は、「I don’t feel well」「I have a 〜」という型を押さえれば大部分に対応できます。あとは丁寧さの使い分けと、アレルギーなど重要情報の言い方を準備しておくと安心です。次は実際に声に出して練習し、とっさに言える状態を目指しましょう。

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FAQ

Q. 「気分が悪い」は sick と ill のどちらを使えばいいですか。 A. 日常会話では I feel sick.(気分が悪い)が自然です。ill はやや硬く、フォーマルな場面や書き言葉で好まれます。

Q. 病院で症状をうまく説明できるか不安です。準備できることはありますか。 A. あります。頭痛や発熱など、自分に起こりやすい症状のフレーズを事前に声に出して練習しておくと、当日落ち着いて話せます。

Q. 市販薬を買いたいときは何と言えばいいですか。 A. Do you have anything for a headache?(頭痛に効くものはありますか)のように「for + 症状」で尋ねると、薬剤師が適した薬を案内してくれます。

Q. 痛みの強さはどう伝えればいいですか。 A. sharp pain(鋭い痛み)や dull ache(鈍い痛み)のように種類で表すか、On a scale of one to ten…(10段階でいうと)と数字で答える方法が伝わりやすいです。

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