英語日記の書き方【初心者の続け方】
英語日記の書き方と続け方を初心者向けに解説します。1日1文の短文から始め、テンプレと添削を活用して習慣化するコツを紹介します。
英語日記は、初心者が英語を毎日アウトプットする最も手軽な方法です。この記事では英語日記の書き方と、短文から無理なく続けるコツ、添削の活用法までを具体的に解説します。今日から1文書き始められる状態を目指します。
英語日記が初心者に効く理由
英語日記は「知っている英語」を「使える英語」に変える練習になります。中学レベルの文法でも、毎日書けば表現の引き出しが確実に増えます。
- インプット中心の学習に、書くというアウトプットを足せます。
- 自分の生活が題材なので、覚えた表現をそのまま使い回せます。
- 短くても毎日続けば、英作文の反応速度が上がっていきます。
まずは1日1文で十分です。学習全体の設計は英語の勉強法 完全ガイド【初心者向け】も参考にしてください。
1日1文から始める書き方
最初は「主語+動詞」の短い1文だけで始めるのが続けるコツです。長く書こうとせず、事実を1つ書く習慣を優先します。
- I ate ramen for lunch.(昼にラーメンを食べました)
- I was tired today.(今日は疲れていました)
- I watched a movie at home.(家で映画を見ました)
日記は基本的に過去のできごとを書くので、過去形が中心になります。ただし今の状態や習慣を書くときは現在形を使います。
- I go to the gym every morning.(毎朝ジムに行きます/習慣)
- I went to the gym this morning.(今朝ジムに行きました/過去)
過去形と不規則動詞に不安があれば、英語の過去形と不規則動詞【一覧・覚え方】で確認しておくと安心です。
続けるためのテンプレと工夫
毎回ゼロから考えないことが継続の最大のコツです。決まった型に沿って埋めるだけにすると、負担が一気に減ります。
- Today, I(今日は私は〜)+ 動詞で1文書く
- It was(それは〜でした)+ 形容詞で感想を1文足す
- Tomorrow, I will(明日は私は〜するつもり)+ 動詞で予定を書く
たとえば次のように3文だけでまとまります。
- Today, I studied English for 30 minutes.(今日は30分英語を勉強しました)
- It was a little hard, but fun.(少し大変でしたが楽しかったです)
- Tomorrow, I will write a diary again.(明日もまた日記を書くつもりです)
予定を表す will と be going to の違いが気になる場合は、英語の未来形【willとbe going toの違い】も読んでみてください。
💡 書いた英文、合っているか不安ですか:チューターと話しながらその場で直すと、正しい表現が記憶に残りやすくなります。チューターと一緒に英語日記を音読してみる
ポドスピーキングチューター陣より:英語日記は完璧さより頻度が大切です。ある受講生の方は、最初は1日1文だけと決めて続けました。3か月後には自然と3〜4文を書けるようになり、レッスンでの発話量も目に見えて増えていきました。
間違いとの向き合い方・添削の活用
初心者のうちは、間違いを恐れて手が止まるのが一番もったいない状態です。まずは書き切り、そのあとで直す順番を守りましょう。
- 書いている最中は文法を気にせず、意味が通ればよしとします。
- 書き終えてから、動詞の時制や a/the などを見直します。
- 分からない部分は日本語でメモを残し、後でチューターに質問します。
冠詞のように毎回迷う項目は、冠詞 a/the の使い分け【わかりやすく】で基準を1つ持っておくと判断が速くなります。書いた日記を声に出して読むと、スピーキング練習も同時にできます。
まとめ・次のステップ
英語日記は「1日1文・テンプレ活用・書いてから直す」の3点で続けられます。短くても毎日書けば、英作文の反応速度と表現の幅が確実に育ちます。まずは今日の出来事を1文書くところから始めてみてください。慣れてきたら、書いた文を声に出して読み、チューターに添削してもらう流れに広げていきましょう。
書いた英語日記を、チューターと一緒に声に出して直してみませんか
無料体験を申し込むFAQ
Q. 英語日記は毎日書かないと意味がありませんか。 A. 毎日が理想ですが、週に数回でも効果はあります。大切なのは頻度と継続なので、書ける日に1文でも書くことを優先してください。
Q. どのくらいの長さで書けばよいですか。 A. 最初は1文で十分です。慣れてきたら2〜3文に増やし、無理のない範囲で少しずつ伸ばしていくのがおすすめです。
Q. 間違った英文のまま書き続けても大丈夫ですか。 A. 書く習慣を優先するなら問題ありません。ただし定期的にチューターや添削で直すと、同じ間違いの定着を防げます。
Q. 日記に使う単語が思いつきません。 A. まずは知っている単語だけで書きましょう。頻出語から覚えたい場合は、基本英単語の記事も合わせて活用してください。