TOPIK級別の難易度と配点【一覧まとめ】
TOPIK級別の難易度と配点を一覧で解説。TOPIK IとIIの合格ラインや採点方式、成績の有効期限まで、受験前に押さえたい基礎をまとめました。
TOPIKの級は、合否ではなく総得点によって自動的に判定されます。本記事では、TOPIK IとTOPIK IIの配点と難易度、各級の合格ラインを一覧でまとめました。受験前に全体像をつかんでおくと、目標とする級と学習量が具体的に見えてきます。
まずは自分に合う級から見極めたいという方は、PODO Speakingの無料体験レッスンで学習相談から始めるのもおすすめです。
TOPIK級別の難易度と配点まとめ
TOPIKはTOPIK I(初級)とTOPIK II(中〜上級)の2種類に分かれます。TOPIK Iは200点満点で1〜2級、TOPIK IIは300点満点で3〜6級を判定します。
| 試験 | 領域と配点 | 満点 | 判定される級 |
|---|---|---|---|
| TOPIK I | 聞き取り100点+読解100点 | 200点 | 1〜2級 |
| TOPIK II | 聞き取り100点+作文100点+読解100点 | 300点 | 3〜6級 |
同じ試験を受けても、取れた総得点に応じて級が振り分けられる仕組みです。全体像はTOPIK対策 完全ガイド【2026年最新】でも整理しています。
TOPIK Iの配点と合格ライン(1〜2級)
TOPIK Iは聞き取り100点と読解100点の合計200点満点です。総得点80点以上で1級、140点以上で2級と判定されます。
作文の領域はなく、聞き取りと読解の2領域だけで構成されます。まずは2級到達を目標にすると、基礎文法と頻出語彙を一通り固める良い区切りになります。1級は入門者向けの合格ラインで、学習の第一歩を可視化する目安として活用できます。
TOPIK IIの配点と合格ライン(3〜6級)
TOPIK IIは聞き取り100点、作文100点、読解100点の合計300点満点です。総得点120点以上で3級、150点で4級、190点で5級、230点以上で6級となります。
TOPIK IIから作文が加わるため、点数配分の考え方が変わります。作文の対策はTOPIK作文の書き方【型と表現のコツ】にまとめました。なお、TOPIK I・IIともにスピーキング(会話)の試験領域はありません。最上位の6級を狙う場合の進め方はTOPIK6級の勉強法【半年合格プラン】を参考にしてください。
💡 目標級が決まったら:配点を踏まえた学習計画は、独学よりも伴走者がいると迷いにくくなります。PODO Speakingの無料体験で相談する
級の判定方法と成績の有効期限
TOPIKは合否ではなく、総得点に応じて級が自動的に決まる方式です。成績の有効期限は試験日から2年間で、留学や就職の出願時期から逆算して受験計画を立てると安心です。
主催は韓国政府(国立国際教育院)で、公式情報はtopik.go.krで確認できます。日本での受験は年3回程度実施され、受付は韓国教育財団(kref.or.jp)が担当します。実施回や受付期間は変わるため、最新の日程は公式サイトで確認してください。申し込みの流れはTOPIK日程と申し込み方法【2026年】でも解説しています。
PODO Speaking 講師陣より:受講生の方を見ていると、配点を知らずに全領域を均等に勉強してしまい、伸び悩むケースが少なくありません。TOPIK IIなら作文が100点を占めるので、早い段階で書く練習に手をつけた方が総得点は安定して伸びていく印象です。目標級の合格ラインから逆算して、どの領域で何点を取るかを最初に決めておくと、日々の学習に迷いがなくなります。
まとめ・次のステップ
TOPIK Iは200点満点で1〜2級、TOPIK IIは300点満点で3〜6級を判定します。まずは目標とする級の合格ラインを決め、そこから各領域の配点を意識して学習量を配分するのが近道です。
自分に合った目標級と学習プランを、まずは無料で相談してみませんか?
無料体験を申し込むFAQ
Q. TOPIKは何点取れば合格ですか? TOPIKに一律の合格点はなく、総得点で級が決まります。TOPIK Iは80点で1級・140点で2級、TOPIK IIは120点で3級・150点で4級・190点で5級・230点で6級です。
Q. TOPIKに足切り(領域別の基準点)はありますか? TOPIKは各領域の合計である総得点で級を判定します。特定領域の最低点で判定するのではなく、全体の点数配分を意識することが大切です。
Q. TOPIKの成績はいつまで有効ですか? 成績の有効期限は試験日から2年間です。出願時期に有効期限が切れないよう、受験のタイミングを逆算して計画すると安心です。